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戸田恵梨香「30歳で今までの考え方を捨てた」 “恋愛体質”はどうなった?

君はバラより美しい

 来年秋のNHK朝ドラ「スカーレット」のヒロインに戸田恵梨香(30)が決定。放送中の「まんぷく」安藤サクラ(32)、来春の「なつぞら」広瀬すず(20)に続き、3期連続、オーディションなしでの人気女優の起用となった。

「朝ドラは基本的に女性の半生を辿るドラマ。オーディションで新進女優を選んだ場合、ネックになるのが“老け顔”。『わろてんか』の葵わかな(20)、『半分、青い。』の永野芽郁(19)とも演技力は十分だが中年期の顔に少々違和感があった。制作統括者は戸田の作品を見て『色んな表情を見せてくれる』と起用を決めたそうです」(放送記者)

 05年、連ドラ「エンジン」で本格的に女優に進出。今年は山下智久(33)主演の映画版「コード・ブルー」が大ヒット。ムロツヨシ(42)と共演した秋ドラマ「大恋愛」(TBS系)も好調だった戸田。

「主人公の相手役に指名されることが多く、主役の陰に隠れがちですが、確実に演技のスキルを上げている。NHKでは12歳の時に朝ドラ『オードリー』に出演して以来、ドキュメント番組のナビゲーターもこなしてきた。同局との相性の良さも起用の一因でしょう」(芸能デスク)

 戸田といえば「共演者キラー」と称される恋愛体質でもある。松山ケンイチ(33)を皮切りに、綾野剛(36)、勝地涼(32)、加瀬亮(44)と、噂された相手は錚々たる面々。