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不正相次ぐスバル 主力車種で「パワステ不具合」発生

 2017年秋以降、無資格検査や燃費・排ガスのデータ改ざんなどの不正や隠蔽が相次いで発覚したスバル。そのたびに、吉永泰之社長(当時)は「心からお詫びする」と謝罪してきたが、「週刊文春」の取材で今回、フォレスターやインプレッサなど主力車種を製造している国内最大規模の生産工場が停止していることが分かった。

 スバルの現役従業員が告発する。

「1月16日から群馬県の2つの工場が停止しています。フォレスターで、走行中にパワーステアリングモーターが突然停止するという不具合が見つかったのです。この数日で、少なくとも5台で発生しました」

停止した群馬本工場 ©共同通信社

 言うまでもなくパワーステアリングの不具合は、車の安全性に直結する問題だ。

「工場での検査後に発覚した不具合ですが、会社は未だに公表していません。ラインが止まった後も、販売店への納品は続いています」(同前)

 スバルは1月21日、「不具合が見つかり、16日夜から群馬製作所の工場が停止していることは事実です。まだ精査している段階のため、車種や不具合の内容はお答えできません」と回答した。

2017年10月27日、群馬製作所で無資格の検査員による不正な完成検査が行われていたことを発表 ©共同通信社
2018年6月5日、国交省の立ち入り検査後の社内調査で、完成検査の新たな不正が発覚 ©共同通信社

 1月24日(木)発売の「週刊文春」では、これまで吉永氏が繰り返してきた謝罪会見の様子や、リコールの可能性などについても取り上げている。

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出典元

小室圭の乱 「眞子さま洗脳」

2019年1月31日号

2019年1月24日 発売

定価420円(税込)