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報ステ小川彩佳アナ 慶応医学部教授の父が「結婚相手は…」

初等部からの青学育ちのお嬢様

source : 週刊文春 2016年6月23日号

genre : エンタメ, 芸能, テレビ・ラジオ, ライフスタイル

「報ステの彼女、明るくなったよね?」

 と、最近サラリーマンの間で話題なのが『報道ステーション』(テレビ朝日)でサブキャスターを務める小川彩佳アナ(31)。富川悠太アナ(39)がキャスターになったこの春から、雰囲気が変わったと評判なのだ。

一番右が小川アナ

 テレ朝社員が解説する。

「彼女は07年の入社以来、報道畑を歩む硬派の女子アナです。入社早々から田原総一朗氏(82)の『サンデープロジェクト』で鍛えられ、11年には『報道ステーション』に抜擢された。今年3月末、古舘伊知郎氏(61)が降板する際に他の出演者は交代したのですが、彼女だけ残った背景には、富川アナが安定感のある小川アナを残すようにリクエストしたという説もある。

 きりっとした顔立ちですが、実は親しみやすい天然系。最近はそれが出てきていますね(笑)。富川アナからは『姫』と呼ばれることが多いようです」

 小川アナは初等部からの青学育ちのお嬢様。父親は慶應大学医学部教授で慶應病院診療部長、伯父は岩手医科大学理事長、弟も医学部在学という医者家系の出身なのだ。本人は青山学院大学在学中に成績最優秀者として表彰されている。

特技は14年間習っていた日本舞踊

 家族ぐるみの付き合いをしている医師が語る。

「彼女はああ見えてロックが大好き。一緒にポール・マッカートニーの東京ドーム公演を見に行ったこともある。父親からは『先生、そろそろ娘を誰かに嫁がせたいんですよ。誰かいい人いない?』って何度か聞かれたよ。父親はTBSの医務室の耳鼻科にも籍があって、娘がテレ朝に受かった時、『僕はTBSですけど、彩佳はテレ朝です。コネ入社でも裏口入社でもありませんから!』と嬉しそうに話していました」

 特技は14年間習っていた日本舞踊。祖母の妹にあたる日本舞踊花柳流の花柳喜京美氏が胸を張っていう。

「彩佳は子供の頃から習いに来ていました。高校生の頃は月に数回、1時間かけて通ってきていました。名取の試験に合格したのは16歳くらいの頃。下手な踊りでは合格しません。熱心に根気強く頑張りました」

 そんな小川アナでも「この5年間は人知れず苦悩を抱えていた」と明かすのは、報ステ関係者だ。

「古舘さん時代には、彼女は古舘プロジェクトから『古舘が目立つようにしてくれ』と言われていた。今年4月以降、その“規制”が取れたことで自由闊達な本領が発揮されたのです。彼女は『古舘さんの時は緊張の連続で苦しかった』と周囲に語っていました」

 実家を訪れると、報ステの放送時間に合わせたかのように父親が帰宅した。愛娘の活躍に目を細めていう。

「家内は毎晩彼女の帰宅を待って感想を述べます。(目指す女子アナは)小宮悦子さんと。番組に一生懸命だから将来のことなんて考えていないでしょ。私が『彩佳の結婚相手、誰かいないかな』と周囲の皆様にお願いしています。主婦、母親の立場から報道を続けられるような環境を期待しています。国際的視点も彼女の目指すものですので、そのような注文に応えられる結婚相手が理想ですが、“絵に描いた餅”ですよね」

 お眼鏡に適うのはなかなか難しそうだ。

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