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2016/08/11

小倉優子夫とアイドルのゲス不倫撮った

genre : エンタメ, 芸能

「安定期に入りました」と6月に第二子妊娠を報告
photo;Jiji

 ベストマザー賞の受賞歴もある小倉。現在は第二子妊娠中で安定期。七月二十九日にはブログで「友人に赤ちゃんが産まれたので会いに行きました。我が家も、あと数ヶ月後にはこんな感じなんですかね」とお腹の子への愛情を綴ったが、翌日、夫から衝撃の告白が……。

 七月三十日土曜日の昼下がり。港区の自宅マンションで小倉優子(32)は夫であるカリスマ美容師の菊池勲氏(45)と向き合っていた。

 重い沈黙を破って話し始めたのは同席していた小倉の男性マネジャーだった。“ゲス不倫”の概要を説明すると小倉は大粒の涙を流し、声を荒らげたという。そして夫の携帯を掴み、部屋の壁に投げつけた。

「今は一人にさせて」

 家族会議は十分で終了。菊池氏は妻に言われるまま家を出ざるを得ない状況だったという――。

 カリスマ美容師として名高い菊池氏はSMAPや氷室京介のヘアメイクを担当し、現在青山で人気のヘアサロンを経営している。

「ジャニーズにパイプがある菊池さんに会いに、多くのファンが青山のサロンを訪れます。六月には代官山に氷室京介のプライベートグッズを展示したサロンをオープン。こちらもファンの聖地となっています」(美容院関係者)

 菊池氏はロサンゼルスで暮らす氷室から絶大な信頼を置かれ、年に何度も米国に呼ばれるほどの親しい仲だという。SMAPのメンバーとも親交が深い。

 一方の小倉といえば、昨年の小誌アンケート企画「『好きなママタレ』『嫌いなママタレ』」(十月二十九日号)で、北斗晶に続き、好きなママタレ部門で堂々第二位にランクイン。

「二〇一一年に結婚して翌年長男を出産。結婚後に出版した数冊の料理本は計二十万部とヒットしました。〇一年のデビュー直後は、“こりん星”から来た不思議ちゃん系ロリータアイドルでしたが、現在では“キャラ変”し、地に足の付いたママタレとして主婦層から支持されるようになった。最近では六月に第二子懐妊を発表。仕事を控えながらも、夫婦生活をネタにテレビでの露出も目立っています」(芸能デスク)

 小倉は六月十六日、ブログにこう書いている。

〈安定期に入りましたので、ブログにてご報告させていただきます。4歳の息子は、お兄ちゃんになる日を心待ちにしているようで、お腹の赤ちゃんに楽しそうに話しかけています〉

 六月十四日放送の「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ系)ではこんなエピソードを明かした。

「子供が夜泣きをすると、(夫が)『寝れない』と別の部屋にいってしまう。たまの休みに公園にいっても遊びかたがわからない。自転車を買ってきたが、乗り方を教えたのは私」

 七月二十二日の「ノンストップ!」(フジテレビ系)では夫が酒の付き合いで家を空ける事が多いと話し、

「毎日飲みにいっても黙認してます。朝何時に帰っても『おかえり』と言うようにしてる。それでおたがいピリピリしない。夫の仕事も増えるし」

 と、夫をほめながら操縦する「プロ妻」エピソードを披露している。

「『プロ妻』は新しいキャラ設定でしょう。ただ、もともとゆうこりんは大のヤキモチやき。夫に対する理想が高く、イクメンなのは当たり前。結婚当初はかなり束縛も激しかった。でも、子供が生まれて現実に直面し、彼女なりに考えた結果、『求めすぎない』ところに落ち着いたみたいです。本意じゃないと思いますけど」(前出・芸能デスク)

 だが、妻の束縛が緩んだのをいいことに、夫は妻の妊娠中、なんと妻の後輩アイドルを相手に“ゲス不倫”状態にハマっていたのだ。
相手は小倉と同じ事務所に所属する馬越(うまこし)幸子(25)。癒し系グループ「ユルリラポ」のメンバーだ。

「うちのとタイプが違う感じで」

自宅に戻る馬越

「身長百六十五センチ、ウエスト五十九センチのスレンダーボディで、ラウンドガールを務めたり、地方のローカル番組やネット番組に出演しています。人気深夜番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)ではお笑い芸人・後藤輝基のことが“好き過ぎる”アイドルとしてたびたび登場。とぼけたような天然系のキャラでウケていました」(番組関係者)

 岡山県出身、芸能歴七年の馬越。「皆に幸あれ」と題したブログには女友達との交遊が綴られている。

 馬越の知人が話す。

 「清純そうですが、かなりのパリピ(パーティ・ピープル)です。同世代の遊び人と『六本木』と題するライングループを作り、カラオケバーで合コン三昧。『スペックの高い男と出会いたい』と言ってました。菊池さんが大本命ですが、他にも常に何人かのお金持ち男性に囲まれています」

 菊池氏と馬越が出会ったのは今年三月末。場所は都内のバーだった。

7月7日、馬越の自宅から出てきた菊池氏

 「彼はガールズバーにも行きますよ。ゆうこりんの目を盗んではちょくちょく遊んでいる。ただ水商売系より素人の女の子が好きなんだそうです」(菊池氏の知人)

 意気投合した二人は食事を重ね、菊池氏が馬越の自宅に通うようになるまでに時間はかからなかった。

「幸子は菊池さんのことが大好きで、他の男にまで菊池さんの話をしていました。菊池さんがゆうこりんや息子と家族旅行に行っていたことをブログで知ると、落ち込んでた。ゆうこりんの第二子妊娠を知ったときはショックを受けて、会うのを一度は止めたんだけど、気持ちが抑えきれず、関係は続いたようです」(前出・馬越の知人)
七月七日の二十一時過ぎ、菊池氏は渋谷区内にある馬越のマンションから周囲を警戒しながら出てきた。電話をしながら百メートル先にある駐車場に停めてある黒いポルシェに乗ると、港区内の自宅マンションへ帰宅した。

 さらに七月二十日の夕方も、携帯電話を片手に馬越の自宅マンションへ入る菊池氏を発見。二十一時過ぎにマンションから出てくると、この日も脇目も振らず帰宅した。妻への言い訳のためか、自分が経営するヘアサロンの閉店時間にあわせて帰宅しているようだ。

「最近、平日は店で菊池さんを見かけることはあまりありませんね」(ヘアサロンの常連客)

 この日、菊池氏は帰宅の十分後、愛犬の散歩に出掛けた。散歩中、誰かに電話をかけながら高級住宅街をトボトボ歩いていた。

「菊池さんはゆうこりんが番組で言うほど、家の仕事をしてないわけではないんです。彼も『あいつが仕事でプロデューサーと食事に行くときは俺が子供の面倒みてるのにな~』ってボヤいていました。そもそも結婚するとき、菊池さんはゆうこりんが家庭に入るものだと考えていたフシがある。子育ての話を番組ですることもよく思っていないんです」(前出・菊池氏の知人)

 そして七月二十八日。朝、家族との用事を済ませた菊池氏は代官山の職場によった後、正午に馬越のマンションへ。滞在時間は約六時間。夕方、馬越と共にマンションのエントランスを出て一人で駐車場方向へと歩き出したところを直撃した。

――週刊文春です。

「は、はい。なんでしょう(足を止める)」

――ずっと馬越さんの部屋で何をなさっていた?

「いや、ずっとなんか行ってないですよ」

――不倫関係では。

「してないしてない、してないっす。正直全然です」

――このことは奥様はご存知ですか。

「知らないです。妻は彼女のことも(存在も)知らないと思います」

――この時間、奥様にはお仕事だと言っている?

「そうですそうです」

――馬越さんは奥様と同じ事務所のタレントですよね。

「それは最近知って驚きました。芸能やってるとかも聞いてなかったんで。彼女も僕が小倉優子の夫だと最初は知らなかったんじゃないかな」

――部屋の中で何を?

「いや、普通に喋って。あとネットフリックス観ながら話して。例えば(妻と)喧嘩しちゃったりとかいう相談や愚痴をいえる友達の一人ではある。うちの(妻)ともタイプが違う感じで。

 今日はテレビみながらウトウトしちゃって、彼女は昨日遅かったから、ずっと寝てました。じつは番組収録が急に飛んで、空き時間ができちゃったんです。店には今朝もちょこっと顔出したりはしてるんですけど、これは本当に言い方が悪いかもしれないですけど、ちょっと時間つぶさしてもらうのに寄らしてもらって。そんな感じですよ。彼女とはいろいろ話せて波長が合うというか。天然で聞いているのか聞いていないのかわからないけど、面白いリアクションで答えてくれるのが、僕的には楽っていうか癒しというか」

――でも六時間も独身女性の部屋に二人きりで……。

「まぁ、そうですね。もちろん帰って(小倉に)言いますけど。『文春さんが来て』ってのはもちろん。怒られる覚悟ではいますけど、そういう関係ではないと。

――この状況を父親としてどう思うか。

「ていうか、もしそういうこと(不倫報道)があったら、うちのチビ(子供)に対して嫌じゃないですか。やっぱりうちのと結婚して、世間の目もあるし、合コンなんかも行けないし、女友達も少なくなった。飲み会みたいなのは危ないし、誘われても断わる」

――となれば、馬越さんは特別な存在なのでは?

「いやっ、それはちょっと時間つぶさしてもらうのに寄らしてもらって……」

――いまは身重の奥様に付き添ってあげるべきでは。

「そうです。よくないですよね。このあと、妻に話します。信じてくれというか、こういうことあって、あれなんだけど、そこは信じてほしい。本当に申し訳ないと伝えます……」

 小倉と馬越が所属する事務所に事実確認を求めると、

「馬越に聞き取りをしたところ、『ご迷惑をかけてすいません』と反省していました。今後の対応については、小倉の心情をいちばんに考慮して決めていきます」

 と回答した。

 直撃取材の後、菊池氏は自宅に帰ったものの、妻に話を切り出すことができなかったという。結局、不倫の告白は二日後に。それが冒頭の場面である。

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