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妻の露出が増加中 榊原郁恵と渡辺徹夫妻の関係に変化?

 今年結婚30年を迎える渡辺徹(55)・榊原郁恵(57)夫妻に“異変”が起きているという。芸能デスクが話す。

「最近は夫より妻のほうが精力的に芸能活動をしています。榊原はこれまでは情報番組などが多かったのですが、最近は1月20日にスタートした深夜の連ドラ『奪い愛、冬』(テレ朝系)に女優としても出演しています。榊原も今年で芸能生活40年ですが、さらに仕事を増やしていく方向のようです。一方で、夫の露出は激減しています」

 榊原の口からも夫の話はあまり出てこない。

「ドラマの初回放送当日、番宣も兼ね11年ぶりに『徹子の部屋』(テレ朝系)に出演した榊原でしたが、話はもっぱら俳優でタレントの長男・渡辺裕太(27)のことばかり。ドラマで演じる母親役に被せて実の息子のことを話す意図はわかるが、黒柳は渡辺徹とも親しい。近況すら話さないのにはちょっと違和感を覚えました」(放送記者)

“おしどり夫婦”になにが起きているのか。ベテラン芸能レポーターが解説する。

デビュー時は「1億円のシンデレラ」と呼ばれた ©共同通信社

「2人の男の子に恵まれ家庭生活は順調でしたが、2年前に女性誌で渡辺の浮気を原因とする『離婚危機』報道が出た。しかし、2人は後に『さんまのまんま』特番に27年ぶりに夫婦で出演。照れながらも仲の良さをアピールし、離婚話も消えた感があった。ただ、最近は別な話で揉めているという話がしきりに耳に入るようになった」

 それは以前から囁かれていた夫の肥満問題だという。

「渡辺はデビュー作『太陽にほえろ!』のときは70キロぐらいに絞りましたが、もともと大食漢で、一時は120キロを超していた。心配した榊原の食事療法で一度は痩せたものの、好きな油ものを止められずに肥満に逆戻り。それが原因で夫婦喧嘩になったとも伝えられました。30代で糖尿病になり、5年前には虚血性心疾患でカテーテル手術を受けた。翌年には膵炎で透析治療しているとも噂された。事務所は『順調に回復』と言っていますが、テレビは顔色や体型で病気を察知されることから減らしているようです。ナレーションやラジオが今の主な仕事。榊原は、役者として挫折した夫に代わり、長男に“夢の続き”を賭けたのでしょう」(同前)

 母は強し。