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葉月里緒奈と奥菜恵、2人の「魔性の女」復帰へ――それぞれの事情

上が葉月、下が奥菜

 2人の「魔性の女」が“本格復帰”へ向けて活動中だ。

 放送記者が話す。

「女優の葉月里緒奈(41)が3月18日放送の『奇想天外ビックリ人間の妻たち』(日テレ系)に登場。インドの秘境を訪ね、一夫多妻の家族をレポートした。葉月は2月、2時間ドラマに出演しましたが、10年ぶりとなるバラエティーの仕事はイメチェンのためでしょう。番組内で自身の20代を『求めてばかりだった』と振り返っていた。本格的な女優復帰へ向けたデモンストレーションでしょう」

 葉月が「求めていた」時代を芸能記者が回顧する。

「葉月は1993年に17歳でデビューし、19歳の時に15歳年上の真田広之(56)との不倫が発覚。『恋愛相手に妻がいても平気』と言い放ち、『魔性の女』と呼ばれるようになった。真田は妻の手塚理美(55)と離婚しましたが、同時に葉月とも破局。ハワイに逃避した葉月は、今度は現地の寿司職人の外国人と電撃結婚。世間を仰天させましたが、3カ月で破綻。その後、04年に不動産関係者と再婚し、直後に長女も誕生した。子育ても一段落し、復帰につながったと言われます」

 もう1人の「魔性の女」、奥菜恵(37)の女優再開は多少、事情が違うという。

「葉月の前年の92年、13歳でデビューした奥菜は“ベッド写真流出事件”などを経て、04年にIT企業社長の藤田晋氏(43)と結婚。1年半ほどで離婚し、億単位の慰謝料を手に入れたと喧伝されました。4年後の再婚相手は一転、普通のサラリーマン。2人の子供に恵まれましたが6年で離婚。昨年3月、浮気相手と噂のあった9歳年下の俳優・木村了と再々婚した。奥菜は2人の子供を引き取りましたが、木村は未だに脇役の仕事しかない。奥菜も仕事をせざるを得ないというのが実情のようです」(芸能デスク)

 前の夫と結婚していた間も多少はドラマなどに出ていた奥菜だが、今回は主演として舞台に立った。

「3月2日から東京、大阪で上演された『親愛ならざる人へ』で主役を務めた。毒を吐く花嫁というコミカルな役を熱演。今までの奥菜と違った一面を見せていた。今後のドラマ、映画に向けてのアピールとも言われています」(同前)

 2人は再び、旋風を巻き起こせるか。

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