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「グッド!モーニング」田中萌 再チャレンジへの道

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「お騒がせしまして……」

 深夜番組「バクモン学園」(テレビ朝日系)のレギュラーアシスタントとして画面復帰を果たした田中萌アナ(25)。3月24日の放送では爆笑問題・太田光に促され、気まずそうにこう切り出した。

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 小誌が昨年12月に報じた“グッド!モーニング不倫”で、朝の情報番組「グッド!モーニング」から姿を消した田中アナと、共演者で不倫相手だった加藤泰平アナ。騒動を受け、加藤アナはスポーツ局兼任となり裏方仕事へ回った。

「加藤は離婚沙汰は免れたようです。ただ、上層部の覚えめでたい田中に手を出したので、しばらくアナウンサーは厳しいでしょう。フジテレビで不倫騒動を起こした渡辺和洋アナ(40)は報道番組を降り、昼の番組に復帰するのに4、5年かかりましたから。加藤はヘビースモーカーで報道系の部署がある5階の喫煙所でしょっちゅう同僚とだべっていたのが、あれ以来、全く姿を見なくなりました。局内は加藤の“処分”で禊(みそぎ)は済んだという雰囲気ですね」(テレ朝関係者)

 一方の田中アナは復帰までの間、自宅謹慎を命じられていた。

「入社2年目にしての大失態にさぞ堪えているだろうと思いきや、意外にケロッとしています。早くから発声練習を始め、番組に戻る気マンマン。本来、謹慎中は自宅に籠もっていなければならないのに、ちょくちょく外出していたようです」(別のテレ朝関係者)

 今年初めには実家の山形に帰省し、高校の同級生らとカフェで談笑する姿が目撃されている。

「別の日には女友達3人で、コラーゲンがたっぷり入ったパクチー鍋を囲み、女子会をやっていました。凹んでいる様子はないです。昔から“鋼の心”の持ち主でしたから」(田中アナ友人)

 田中アナが抜け、「グッド!モーニング」には島本真衣アナ(33)と現役女子大生の福田成美(21)が加わった。視聴率は好調で、3月には同時間帯首位の「ZIP!」(日本テレビ系)を抜く日もあった。

「上層部は田中を『グッド!モーニング』に戻したがっていますが、今後は彼女がバラエティで結果を残せるかどうかにかかっている。『バクモン学園』で世間の反応を窺っている状態です」(前出・テレ朝関係者)

打ち上げでも2人の距離は近かった ©文藝春秋

 昨年12月1日に発表された「2016年新語・流行語大賞」で「ゲス不倫」などがトップ10入りし、小誌記者は授賞式会場の帝国ホテルで「グッド!モーニング」のディレクターから取材を受けた。

「次の文春砲はいつですか?」

 翌2日の番組で田中アナは、このやり取りを爽やかに読み上げていたのだが、翌日には田中アナに小誌が直撃。「8時だョ!全員集合」で言うところの“志村後ろ!”状態だったのだ。

 その節はお騒がせしました。小誌は田中アナの“再チャレンジ”をあたたかく見守っています!

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