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母・松田聖子、娘・神田沙也加の結婚披露パーティー“完全無視”のなぜ?

6月からのツアーまで引っ張る? ©文藝春秋

 5月13日に開かれた神田沙也加(30)と俳優・村田充(39)の結婚披露パーティー。ここにも沙也加の母・松田聖子(55)の姿はなかった。

「青山のレストランを借り切り100人ほどの友人を招いて立食スタイルで行われた。父親の神田正輝(66)は事前に『友達だけでいいんじゃないの』と欠席を公表していましたが、聖子からの連絡は特になかったようです。一方で沙也加から“ママ”と慕われ公私に渡り親交の深い女優の大地真央(61)が出席し、『本当に幸せそうで。素敵なパーティーでした』と笑顔で取材に応じたのが印象的でした」(スポーツ紙記者)

 改めて露呈した母娘の確執。芸能デスクが解説する。

「4月26日に発表された結婚写真は神田正輝を入れた3人でした。沙也加と村田だけなら今風の結婚発表ですが、わざわざ3人の写真を公開して、“聖子に対しての当てつけ”とも言われた。神田は『おめでとう』と即座にコメントを出し、後日の囲み取材にも応じましたが、聖子は一切コメントも出していない。パーティーに先立ち5月上旬にハワイで行われた挙式にも神田は参列していますが聖子は欠席。神田は聖子に気を使うように、『(沙也加から)報告は受けていると思いますよ』と言っていますが、それを沙也加に確かめても答えない」

 結婚に水を差すような聖子の“無反応ぶり”が物議を醸していた最中、先週発売の『女性セブン』(5月25日号)は沙也加は聖子に結婚報告していると報じた。

「セブンでは4月中旬にレストランで2人は会って話をしているとされています。ただ、聖子に報告したことぐらい、なぜ沙也加が明らかにしないのかなど、ひっかかることも多い。パーティー直前の報道だっただけに、聖子バッシングのガス抜きとの見方もされています」(同前)

 音楽関係者が推察する。

「沙也加は幼少期から聖子の度重なる離婚・再婚など男問題に振り回されてきた。芸能界に入っても仕事や交際相手にもダメ出しされてきた。今回の結婚で神田を前面に出したのは“父親からはお墨付きをもらった”とアピールすることで、聖子に余計な口出しをさせないという思いがあったのではないでしょうか」

 転んでもタダでは起きない聖子。どう打って出るか。