昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

石原真理子の万引き騒動で、口を開いた男たち

その美貌は衝撃的だった ©文藝春秋

 7月26日放送『みんなのニュース』(フジ系)で、女優・石原真理子(53)が「コンビニで弁当とお茶を万引き」と報道されたことから波紋が広がっている。

「最近は目立った活動はないが、かつて一世を風靡した女優。衝撃的な話ですが、発生は18日で、警察も任意の事情聴取で処理している。母親は娘の万引きを否定。本人も29日のブログで『終了している事柄であり逮捕もありません』と反論。一部のメディアが故意に情報を操作し、騒動を拡大させようとしている、と訴えています」(ワイドショースタッフ)

 それでも久しぶりの石原の名に、芸能界は大きく反応。

「27日の『バイキング』(フジ系)では共演経験のある坂上忍(50)が『未だに3本の指に入るキレイな印象。ただ若干ちんぷんかんぷんな時もあった』と語り、薬丸裕英(51)も『独り言が変わっていた』と、事件には触れず“プッツン女優”と言われた時代の印象を話していた。ただ30日の『ワイドナショー』(フジ系)で松本人志(53)が『お腹が減ったから弁当を盗るってさ、もう“おサルさん”やん』と石原を揶揄するような言い方をしていたことが気になります」(放送記者)

 石原の名が出れば騒ぎが起きる。それは彼女の過去が如実に物語っている。

「19歳のときに出演したTBSドラマ『ふぞろいの林檎たち』で、お嬢さんらしい清純派女優として注目されましたが、やがて玉置浩二(58)との不倫が発覚。イメージは崩れました」(芸能デスク)

 破局後は渡米し女優はほぼ休業。米国人男性と結婚、そして離婚。帰国後の06年に自伝『ふぞろいな秘密』を出版。共演者たちとの恋愛を実名で書いて話題になった。

「09年には再会した玉置と復縁して世間を驚かせましたが、未入籍のままわずか6カ月で破局。それからは表舞台から姿を消していました」(同前)

 思わぬ形で再び名が出た石原。今度はどんな展開が?

「ブログでフジの報道に対しBPO(放送倫理・番組向上機構)への申し立てを検討中とし、一連のマスコミの対応と併せ、過去の玉置まで非難。予測不能な人だけに先は読めません」(前出・放送記者)

 女優としての輝きを取り戻すのはまたお預けか――。

はてなブックマークに追加