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特集
ひよっこフォーエバー キャストの秘蔵インタビュー大公開!

『ひよっこ』高視聴率の立役者 竹内涼真の“評判”

185cmの長身を誇る ©共同通信社

 NHK朝ドラから新たなシンデレラボーイが誕生した。放送記者が話す。

「『ひよっこ』は8月に入るとコンスタントに視聴率20%台を出すようになった。功労者の1人が主人公・有村架純(24)の初恋の相手・島谷君役の竹内涼真(24)です。爽やかな好青年的風貌がお坊ちゃん役にハマり、ドラマ前半を盛り上げた。高視聴率の下地は竹内が作ったと言われるほど。2年前『あさが来た』でブレイクしたディーン・フジオカ(37)と似た現象です」

 あまりの人気にNHKも秘策を練ったという。

「島谷君はすでに失恋して故郷に帰った設定。出番は終わりましたが、“島谷君ロス”に陥った視聴者から『また出して』とラブコールが殺到。回想シーンだけでなく台本を少し変えて再登場させ、さらなる高視聴率で有終の美を飾ろうという狙いです」(同前)

 今や“新・視聴率王子”と目される竹内は芸能界のエリート路線を歩いてきた。

「高校時代プロサッカー選手を目指したが挫折し、モデルを経て役者に転身。3年前『仮面ライダードライブ』(テレ朝系)に主演し、若い主婦に注目された。『下町ロケット』(TBS系)などに出演したのち満を持して朝ドラに登場、人気が爆発した。イケメンに加え優しい雰囲気が母性本能をくすぐっている。デビュー時の福山雅治(48)を彷彿とさせる雰囲気から“ポスト福山”とも」(芸能デスク)

 所属事務所の竹内にかける期待は大きい。

「竹内はホリプロの所属。近年のホリプロを引っ張ってきた若手男性俳優といえば妻夫木聡(36)、藤原竜也(35)、系列のホリ・エージェンシー所属の向井理(35)らがいますが、いずれも既婚者。竹内を次期スターとして、ライダー物から王道路線で育ててきた」(テレビ関係者)

 放送中のドラマ「過保護のカホコ」(日テレ系)にも出演、7月に出版した2冊目の写真集も好調な売れ行き、と勢いは増すばかり。

「天狗にならずスタッフや共演者の評判もいい。近い将来主役を張るのは確実。『人の話を聞く芝居が自然でうまい』と言われ、握手会でも必ず相手の目を見る。女性ファンを捉えるコツが身についている」(テレビ誌記者)

 王子に目下死角なし。注意すべきはスキャンダルのみ!?

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