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公明党 長沢復興副大臣の議員辞職の理由は愛人との「週末同棲」

復興庁では福島担当 ©浅沼敦/文藝春秋

 知人女性を議員宿舎に宿泊させたことを認め、参院議員を辞職することを表明した長沢広明復興副大臣(59)。「週刊文春」が、長沢氏の「週末同棲」について事実確認を求めたことがきっかけだった。

 小誌の取材によれば、長沢氏の住む千代田区の議員宿舎を、毎週末、約30歳離れた愛人・A子さんが訪れ宿泊していた。中には、山尾志桜里衆院議員の不倫報道直後の週末や、衆院解散が報じられた当日も含まれている。

 A子さんは、多数の食材を買い込み、長沢氏から渡されたカードキーで手慣れた様子で、議員宿舎を開錠し、長沢氏の部屋を訪れていた。

A子さんはカードキーを使い宿舎に ©浅沼敦/文藝春秋
議員宿舎で毎週密会 ©吉田暁史/文藝春秋

 こうした事実関係について、長沢氏は「週刊文春」の取材に一度は否定した。だが、26日になって一転、A子さんについて「親しくさせていただいている友人、飲み友達の一人」とし、宿泊やカードキー貸与を認めた。また、午後に会見を開き、「疑惑を招くような行動を取った」として復興副大臣の辞任、参院議員の辞職を表明した。

 長沢氏が公明党内で力を持つに至ったのは、創価学会の実力者・佐藤浩副会長の後ろ盾があったからだと言われてきた。佐藤副会長は選挙を取り仕切り、菅義偉官房長官と太いパイプを持つことで知られる。9月28日発売の「週刊文春」では「長沢事件」の深層、来る衆院選への影響などを詳報している。YouTubeの「週刊文春公式チャンネル」では、直撃の様子を含む動画を配信中(https://youtu.be/noZXSpdK4X4)。

ATTENTION

このスクープの全貌は以下のチャンネルで9月28日より全文公開します。

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