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柴咲コウが資本金1.7億円のIT企業を設立

©時事通信社

 NHK大河ドラマ「直虎」に出演中の女優・柴咲コウ(36)がIT企業の代表取締役社長CEOを務めていることが「週刊文春」の取材によって明らかになった。企業名は「レトロワグラース社(以下、レ社)」で、昨年11月に設立されている。

 本誌取材班は同社の事業計画書を入手。そこには代表取締役社長CEO柴咲コウ名義で、次の挨拶文が記されている。

〈ネットメディアエンターテインメントを通じて、よりたしかな未来を構築すべく、LES TROIS GRACESを立ち上げました。個々の特性を最大限活かし、真実の未来を奏でます〉

 その計画書によると、同社は今年9月末までに資本金を1億6千9百万円に積み上げ、株式上場を目指すという。また今年3月、柴咲の所属事務所「スターダストプロモーション」からファンクラブ事業を引き継いでいる。

事業計画書は7枚に及ぶ 禁無断転載/文藝春秋

「8月にレ社の取締役に就任した藪考樹氏(46)がサポートしています。藪氏は、携帯用ゲームアプリで知られる『モブキャスト』の社長。柴咲とは以前から親交があり、彼女が尊敬する経営者です」(芸能プロ関係者)

 レ社の株式の過半数を柴咲が持つが、それに次ぐ25.1%を手にするのが「モブキャスト」子会社の「モブキャスト・エンターテインメント」だ。

 本誌の取材に「モブキャスト」は「(子会社がレ社に)出資した事実はあります」と回答。「スターダストプロモーション」は、「女優・CM業のマネージメントをレ社が引き継ぐことはない」と答えた。

「週刊文春」9月28日発売号ではレ社設立の経緯などを詳細に報じている。

ATTENTION

このスクープの全貌は以下のチャンネルで9月28日より全文公開します。

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