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女性ファッション誌で夫婦円満をアピール!?
上戸彩が抱える“事情”

source : 週刊文春 2016年12月29日号

genre : エンタメ, 芸能

今年は吉田羊に“CM女王”の座を奪われた
Photo:Kyodo

 女優の上戸彩(31)が女性ファッション誌『ar』(2017年1月号)でなんとも意味深な発言をしている。

「この号は“いいオンナ”特集で結婚5年目でも輝き続けている上戸に白羽の矢が立った。8ページに渡る特集のなかで自らの恋愛観を語っています。上戸は自身を〈恋愛体質〉で〈尊敬の気持ちが持てて、お互いの存在意義をわかり合える人〉に惚れやすいと言い、“素敵なオンナ”の条件として〈誰かのために生きている人〉と語っています。名前こそ出していませんが、夫のHIRO(47)に対するメッセージのように読めるのです」(芸能デスク)

 このタイミングでの発言はなにを意味するのか。

「先月『週刊文春』が夫婦の“大ゲンカ”を報じました。ケンカの要因としてHIROの浮気疑惑と多忙によるスレ違い生活などを挙げている。上戸は一般論としてではありますが、〈お仕事が忙しいお父さん方もいっぱいいますけど、家族を支えるためなんだなーって思うと、飲んで帰ってきても、素敵だなって♡〉という話もしている。ケンカが報じられた矢先だけに、夫を庇いケンカを否定しているように読めます。

 6月に『女性セブン』が“家庭内別居”と報じ、以来、危機報道がいくつか出た。ところが10月、『週刊文春』のHIROの会社の“レコ大1億円買収”報道に合わせるように、『女性セブン』に親子3人、仲良く散歩する姿が掲載された。これは夫婦円満をアピールするために“撮らせた”と言われています」(同前)

 上戸には夫婦の“不仲説”を打ち消さなければならない事情があるという。

「昨年8月に長女を出産し、4カ月後には芸能活動を再開。仕事は順調で来年6月には代表作『昼顔』の映画版が公開されますが、上戸といえばやはりCM。昨年は出演数13社でトップに返り咲きました。ただ、今年は9社で5位に落ちた。事務所も巻き返しに必死ですが、CMの世界は噂レベルでも夫婦危機の話はタブーで、新規の契約にも響きます」(芸能プロ関係者)

 12月4日、「M-1グランプリ」(テレビ朝日系)の司会で、久々に生放送に出演した上戸。ただ、「見るからに痩せていて、心労が重なっているのでは」(同前)と心配する声は消えていない。