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朝鮮労働党幹部が独占告白「戦争の準備はできている」

 9月15日に弾道ミサイルを北海道上空に向けて発射、約3700キロの距離を飛ばして以来、不気味な沈黙を守っている北朝鮮。アメリカのトランプ大統領が日本をはじめ、アジア各国を歴訪し、核開発をやめない北朝鮮に対して強硬な姿勢を示すなか、北朝鮮の沈黙は何を意味するのか。

「核は完成した」と公表した金正恩 ©共同通信社

「アメリカはわが国を亡き者にしようと、夢を描いている。だから心理的にも、軍事的にも様々な方法を用いて圧迫をする。そうしたなか、我々は食べるのにも困る生活を余儀なくされている」

 そう語るのは、朝鮮労働党幹部の張正哲氏(仮名)だ。本誌はこれまでも度々、張氏に接触を図ってきたが、8月上旬に取材した際には「日本列島越えのミサイル実験をやる必要がある」と“予言”。その直後、実際に北朝鮮は中距離弾道ミサイル「火星12」を発射、襟裳岬の東1180キロ付近に落下し、“日本列島越え”を果たした。

9月15日に発射された「火星12」 ©共同通信社

 その張氏は北朝鮮の現状について、重い口を開き、こう語った。

「核を保有するわが国を攻撃すればどうなるか、アメリカはわかっているはずだ。それでもアメリカが戦争をするというなら、してみようじゃないか!(中略)戦争の準備はできている」

 張氏は、現在の北朝鮮軍の態勢や、日本攻撃の可能性についても語った。

 詳細は、11月9日(木)発売の「週刊文春」で報じている。

ATTENTION

このスクープの全貌は以下のチャンネルで11月9日より全文公開します。