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〈読者アンケート〉「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」2016

source : 週刊文春 2016年12月1日号

genre : エンタメ, 芸能

いまやすっかり定着した「いい夫婦の日」。「週刊文春」では2013年に第1回「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」アンケートを実施した。業界関係者も必読のランキング、2016年バージョン!

 3年ぶり2回目となる小誌メルマガ会員による人気アンケート企画「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」。今回は、20歳から79歳の男女から総数約3600通もの回答が寄せられた。

 ちなみに前回の「好きな夫婦」ベスト3は「三浦友和・山口百恵」「田中将大・里田まい」「佐々木健介・北斗晶」の面々だった。

 そして今回。栄えある1位に輝いたのは、やっぱり三浦友和(64)と山口百恵(57)。圧倒的強さで堂々の2連覇だ。

©文藝春秋

「説明するまでもありません。言葉にしなくともお互いを思いやる素敵なご夫婦だと思います」(34・女)

「“幻想”で良い。夢物語があるんだとずっと思わせて欲しい」(40・女)

 と、その夫婦仲はもはや伝説の域に突入。

 友和・百恵夫妻の結婚記念日は11月19日。

「僕も同じ結婚記念日だったんですよ」

 と振り返るのは、元シブがき隊のフックンこと布川敏和氏(51)。1991年に女優のつちやかおりさん(52)と結婚したが、2014年に離婚している。

「昔、三浦さんとドラマで共演して、11月18日に打ち上げがあったんです。三浦さんは『明日は結婚記念日だから』って二次会できっちり帰ったのに、遅れて参加した僕は三次会も四次会も行っちゃって、翌日はベロベロの大二日酔い。結婚記念日のお祝いに夫婦で予約していたホテルオークラの鉄板焼きをキャンセルしたことがあった。そういう細かい積み重ねなんですよね、離婚に至るのって(苦笑)」

 2位には、レスラー夫婦の佐々木健介(50)・北斗晶(49)。昨年9月、北斗は乳がん闘病を公表した。

「2人の笑顔がサイコ~! 笑顔でガンを乗り越えてほしい。生き方がポジティブ。2人の爪の垢でも煎じて飲みたいものだ」(74・男)

海老蔵・麻央夫妻が「急上昇」

「私たちと似たような生活水準っぽいのでケンカしてもご馳走食べてても共感できて、イヤミに見えない。家族が楽しそうでお互いのフォローができていると思うから」(52・女)

“最強タッグ”に死角ナシ?

 そして僅差の3位は、堺雅人(43)・菅野美穂(39)夫妻。

「2人とも売れっ子芸能人同士の夫婦なのに、気取ったところがなくて自然体なところが好感が持てる。結婚後の仕事が順風満帆なのも納得です」(38・女)

 仕事では主役を張り、私生活では育児をする夫妻には文句のつけようがない。

 4位には、前回圏外の市川海老蔵(38)・小林麻央(34)夫妻が急上昇。

「麻央さんの病気が明らかになるまでは、特に『良い夫婦』という印象はありませんでした。でもご夫婦で病気に立ち向かっていらっしゃるんだなと思うと、お二人のイメージが変わりました。どうか病気を克服し、これからも良い夫婦であり続けてほしいと思います」(35・女)

 海老蔵の“悪童イメージ”は払拭されたようだ。

 5位には、ヒロミ(51)・松本伊代(51)夫妻。14年以降、ヒロミがタレント活動に本格復帰したことによってランクイン。

「伊代ちゃんがいつまでも可愛く若々しいのは、ヒロミさんのおかげだと思う。仲良しなところがにじみ出ている」(46・女)

 2人のことは結婚前からよく知っているという前出の布川氏もこう話す。

「ホントにお互いのこと好きなんだよね。ヒロミ君はヒロミ君で1人でお出掛けもするし、伊代ちゃんは僕とご飯やカラオケ行って遅くなってもそれは自由。信頼感があるんですよね」