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年末年始に考えたい、親の暮らしで心配なこと。これからの親孝行。

 

 いつの時代も“実家の親問題”は永遠のテーマ。メルマガ会員アンケート結果によると、最も多くの人が不安に思っているのは、自宅内での転倒事故、続いて近年特にニュースになることが増えた自転車・自動車の事故。

「運転についてやんわり意見しても自分だけは大丈夫だと言って聞かない」

「最近、明らかに運転が荒く認知症の兆しも聞くので運転してほしくないのが本音」

「親が加害者側だった時の補償について不安がある。保険には入っているがお金を払えばいいというわけではないし、親は真面目な性格なのでその時のメンタルも心配」

 など運転に対する意識の違いや事故後に対する切実な想いまで幅広く心配の声が聞かれた。

 親のプライドを尊重しながら自分たちの気持ちを一生懸命伝えようとする人たちが多くいることがよくわかる。

 うまく伝えることはなかなか難しい現実もあるが、離れて暮らす親の心配ごとの解決は親子のコミュニケーションなしでは始まらないのも事実。

 年末年始の帰省時に、家族みんなで今後の互いの暮らしについて話し合ってみませんか?


業界初 ドライバーと家族へ逆走注意を喚起

 高齢の親の運転は大きな不安の種だが、車を利用しないと生活が成り立たない地域もある。また、運転好きの親から車を取り上げるのは忍びないという声、さらに、これまで習慣的に何十年と車に乗っていた親に運転を止めさせるというのは容易なことではないという声も多い。

 

 そんなとき、ひとつの安心材料になるのが三井住友海上の『GK 見守るクルマの保険』。安全運転をサポートするなど、大きな衝撃を検知した時に自動で保険会社に通報してくれる画期的な商品だ。使い方は簡単で、手持ちのスマートフォンに専用アプリをインストールし、専用車載器を車に取り付け、初期設定を行えばすぐ利用できる。親御さんにも勧めやすいアイテムだろう。

急ブレーキや急ハンドル等の危険運転をした場合や、事故多発地点に接近した場合の注意など、ドライバーをサポートする様々な安全運転支援アラートがある。定期的に作成される運転診断レポートは、運転力を客観的に判断する一助としても活用可。

 このサービスの特徴となる機能が、運転時における「安全運転支援アラート」。たとえば、急加速や急ハンドル、一時停止の注意喚起などさまざまなアラートを搭載。なかでも、高速道路逆走時と、指定区域外での走行を教えてくれるアラートは業界初の試みとして注目されている。

日常的に運転する区域として、あらかじめ自宅等から半径10km~100kmの区域を設定することで、その区域外の走行を検知した場合に、ドライバーに注意喚起を行うアラート。見守るご家族にも、アラート発信時刻や場所等の情報を通知。

「高齢ドライバーの高速道路逆走事故が増えているなか、保険会社として役に立てることがあるのではと考えたときに生まれたのがこの商品です。当社では自動車と通信を組み合わせた“テレマティクス技術”を長年研究していたこともあり、その技術が社会の課題解決につながるのではと考えました」と、商品開発に携わった西川和孝さん。

 アラートは音が鳴るだけではなく、音声によって具体的に注意喚起。さらに、高速道路逆走と指定区域外走行のアラートはあらかじめ連絡先を登録した家族等の見守り者にもメールが届く。また、万が一の事故の際には事故緊急自動通報サービスが発動。専用車載器が基準を越える衝撃を検知すると専用安否確認デスクに通知され、デスクから運転者に電話連絡。状況確認後に見守り者にも対応結果のメールが届く。

三井住友海上火災保険株式会社
自動車保険部・商品企画チーム
西川 和孝さん

 さらに、運転内容を記録・分析した「運転診断レポート」を発行。走行時間や距離などの基礎データやアラート内容別の集計結果などがわかるため、運転状況を客観的に把握できる。

「お子さんに運転を心配されても“まだ大丈夫”と思う親御さんも多いと思います。その“大丈夫”を客観的にお子さんたち(見守り者)に知らせる場合もこのレポートは有効です。一方で自身の運転状況は若い方でも正確に把握できないものですから、免許取り立ての方など、三世代でご使用いただくのもおすすめです。この商品は家族間のコミュニケーションツールにもなると思うので、ご家族みんなで使って安全運転の意識を高め、家族の絆も深めていただきたいです」

 手厚く心やさしいサービスが、特約保険料月々300円、年間だと3480円。物理的にも心理的にも取り入れやすい新サービスを使って家族みんなで安心を手に入れたい。

>>詳しくは「GK見守るクルマの保険」HPで


高速道路における逆走事故の状況

平成28年の逆走件数は249件、そのうち約2割が事故に至っている。逆走発生箇所の約7割が「SAやPAといった本線分合流部分、IC・JCTといった高速道路の出入口部分、料金所付近」で発生。概ね2日に1回の割合で発生しており、逆走車両の運転者だけでなく、正しく運転している人も被害を受けるといった悲惨な事故が後を絶たない。また約7割が65歳以上の高齢者だ。

(内閣府のホームページより)

 

 
※出典/警察の協力を得て国土交通省・高速道路会社が作成。
データ/H23~H28年の高速道路(国土交通省及び高速道路会社管理)における事故または確保に至った逆走事案N=1,283

親のクルマの運転で一番心配なこと

●アクセルとブレーキの踏み間違いなど、とっさの判断の誤りが心配。
●高齢で認知能力が心配なのにまだ車に乗っている。人を巻き込むような事故を起こさないか不安。
●87歳でまだ運転していて、どんなに止めるように言ってもきかない。
●70歳でもまだ若い気でいて、SUVに乗ってスピードも出すので心配。
●最近のあおり運転による事故のニュースを見ると不安。
●父親は運転に自信があるがゆえに、その感覚と年齢による技術の衰えとのギャップがある。
●特に長時間の運転になると注意力が落ちている気がする。

「週刊文春」メルマガ会員アンケートより

INFORMATION

GK見守るクルマの保険

『GK 見守るクルマの保険』の「高速道路逆走注意アラート」「指定区域外走行アラート」のサービスは、MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保が共同開発した独自のサービスで、2017年10月現在、特許出願中。テレマティクス技術を活用した最先端のテクノロジーで、運転する方だけでなく、見守るご家族等にも安心を提供する新しい保険です。
 

三井住友海上火災保険株式会社
http://www.ms-ins.com/
ご相談・お問い合わせは、三井住友海上お客さまデスク
<フリーダイヤル>0120-632-277(平日 9:00~20:00 土日・祝日 9:00~17:00)

提供:三井住友海上火災保険株式会社