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原因はV6森田剛 宮沢りえ“インスタ閉鎖”は余裕の現れ?

今年2月、キネマ旬報ベスト・テン表彰式にて ©文藝春秋

 今年、『湯を沸かすほどの熱い愛』で3度目の日本アカデミー賞最優秀主演女優賞など数々の賞を受賞。今や屈指の演技派、宮沢りえ(44)の身辺がざわついている。

「宮沢のインスタグラムが11月30日、お礼と『不快な思いをさせてしまった方達、ごめんなさいね』という謝罪の言葉を最後に閉鎖。12月5日にはすべて削除されたのです。原因はV6森田剛(38)との熱愛。11月末、宮沢が8歳の娘と森田主演の舞台を観劇したことを誰かが宮沢のインスタに書き込んだ。『いいなあ』という好意的な感想の一方で、森田ファンから『ふざけんな』と詰(なじ)る投稿もあった」(スポーツ紙記者)

 アラフォーの大人2人の恋。もはや“公認の仲”と思われたが……。

「森田はアイドルというよりすでに役者。宮沢の女優としての格もありジャニーズも黙認しているが、ファンの眼は別。ファンにとっては、幾つになろうが森田は“王子様”なのです」(芸能デスク)

 2人は昨年夏の舞台共演をきっかけに交際が始まり、宮沢の家に森田が通う姿を撮られ、発覚した。

「以後、沖縄旅行をキャッチされたり、今夏も京都で手を繋いで歩いているのを目撃されている。宮沢は元プロサーファーの夫との離婚が昨年3月に成立しており、交際には何の障害もない」(同前)

 となると再婚も現実味を帯びてくるが……。

「“恋多き女”の宮沢だが、森田を役者として認めているのでしょう。これまでの恋とは違い、彼は尊敬できる存在。とはいえ再婚を急いでいる様子はない。森田の舞台を娘に見せたのは、娘を女優にしたい宮沢の教育の一環という見方もある」(同前)

 余裕の恋愛を支えているのは、絶好調の女優業だ。

「日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を3回以上受賞したのは松坂慶子(65)、吉永小百合(72)と宮沢だけ。7月にはNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』が宮沢の舞台裏に密着し放送するなど、更なる箔をつけた。インスタの閉鎖は森田への配慮もあるが、抗議を無視して無理に続けるより、女優としてのイメージ維持を優先した判断でしょう」(演劇関係者)

『サンタフェ』から四半世紀。時は、少女を堂々たる大女優にしていた……。

湯を沸かすほどの熱い愛 (文春文庫 な 74-1)

中野 量太(著)

文藝春秋
2016年10月7日 発売

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