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「NHKの麿」登坂淳一アナがフジ夕方ニュース司会に内定

 長期にわたり低迷が続くフジテレビ。今年4月の改編で夕方のニュース番組の司会にNHKの登坂淳一アナウンサー(46)を起用することが分かった。

登坂淳一アナ(NHKのホームページより)

「昨年10月から『ユアタイム』の後継番組として始まった『THE NEWSα』が局内の期待に応えられず低迷。加えて夕方の『みんなのニュース』、お昼の『FNNスピーク』も低視聴率に喘いでいる。4月からは各番組のタイトルやセットを統一し、イメージ一新とコスト削減の一石二鳥を狙います」(フジテレビ関係者)

 なかでも低迷が続く夕方の「みんなのニュース」のテコ入れは喫緊の課題だ。

「同時間帯の日テレの『news every.』が視聴率10%超えを連発しているのに、『みんなの~』はわずか4%前後。打開策としてフリーアナの宮根誠司を抜擢する話も進んでいたが、文春に書かれて頓挫しています」(同前)

 そこで次なる候補として急浮上したのが、NHKアナウンサーの登坂だという。公家のようなルックスと穏やかな口調から“NHKの麿”として知られ、現在は鹿児島放送局に勤務している。

鹿児島での出演はネットでも話題に(NHK大河ドラマ『西郷どん』鹿児島放送局ご当地サイト 西郷どんニュースより)

 芸能関係者が明かす。

「実は登坂は3月までにNHKを退局して大手芸能事務所に所属し、フリーアナウンサーとして活動する予定です。フジ側もそれを承知で、昨年から彼と交渉に当たっていた」

 フジテレビは「キャスティングの詳細に関してはお答えしておりません」と回答した。

 1月10日(水)発売の「週刊文春」では、登坂アナ抜擢の経緯について詳報している。

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