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パチンコ大好き浅田舞34歳、“売上1000億円、井浦新似のイケメン社長”と破局した理由

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 情熱の国・アルゼンチンで生まれた、魅惑的なダンス「タンゴ」。1月末に都内のホールで、肩を大胆に出したドレスを纏い、妖艶なタンゴを披露したのが、元フィギュアスケーターの浅田舞(34)である。

浅田舞

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妹の浅田真央とは互いの家に遊びに行くほど仲が良い

 テレビの企画で社交ダンスを始めて以降、その魅力にのめり込んでいったという彼女。俳優の進藤学とペアを組み、2022年11月には、国内最高峰の社交ダンス大会「三笠宮杯」のシニアⅠ DS選手権で、準優勝を果たした。

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「日本ダンススポーツ連盟の準強化選手に選ばれ、世界大会出場への切符を手にしました」(芸能デスク)

 妹の浅田真央とは互いにメディアで相手のエピソードを披露するなど仲が良く、今も別々のマンションに住みながら、よく家に遊びに行くほどだという。

妹の浅田真央

数々の恋愛報道 新たな男性は井浦新似のイケメン社長

 絆は強くても、自分たちを「全然違う」と評する浅田姉妹。その最たるものが、メディアで報じられてきた“恋愛”の数だ。妹は17年にフランス人モデルとの噂が出た程度だが、

「舞さんは現役時代から夜の街に繰り出していたと自ら公言している。12年にはヒップホップ・ミュージシャンのDEppaとの交際が、17年にはバトントワラーの渡辺翔史との同棲が報じられました」(同前)

 18年4月には「週刊文春」が、「ONE OK ROCK」のボーカルのTakaとの交際をスクープしたものの、間もなく破局。真央は『GINGER』(20年9月号)で舞と対談した際、姉のことを「愛に生きる大胆な人」と語っていたほどだ。

 そんな舞が新たな男性と出会ったのが、昨年春のこと。お相手は、関東中心にパチンコホールや飲食店などを複数展開するグループ会社の社長・A氏である。