昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

広瀬すずが「嫌い」2位に

 続いて「嫌いな女優」部門。13年から4期連続で不動の1位を死守するのは泉ピン子(69)だ。

泉ピン子 ©文藝春秋

「性格悪そうでどうしても受け付けない。地味でけなげな役とか嘘つけ! と思ってしまう」(51・女)

 以下同文。

 前回6位から2番手まで順位を上げてしまったのは、広瀬すず(18)。15年、バラエティ番組に出演した際、「どうして照明さんになろうと思ったんだろう?」と発言し炎上。これが未だに尾を引いている。

「裏方さんを平気な顔して公衆の面前で馬鹿にする考えに引いた。料理は足を組み、肘をついて食べる映像がテレビで流れたが、マナーが悪すぎた」(17・女)

「裏表あるような印象。中学時代のクラスメイトで、いじめの首謀者でありながら、妙に教師受けがよく、最後までバレなかった女子がいたが、かもしだす雰囲気がそっくり」(30・男)

 だが、前出の宇野氏はこう話す。

「若手女優の中ではダントツです。宣伝でテレビに出ると気の強さが裏目に出てしまうけれど、それは大女優の証。空気なんて読まずにどんどん発言すべきだし、我々は彼女の天真爛漫さを有り難く拝聴すべし!」

 広瀬は「好き」部門では12位に入っている。

 3位は、前田敦子(25)。

「そもそも女優のカテゴリーに入ることにも疑問を感じる」(23・男)

「AKBの中でしか輝けない。大島優子にだいぶ水をあけられた」(42・男)

前田敦子 ©文藝春秋

 大島優子(28)は、「嫌い」の12位に入っている。「AKB全般が嫌い」という声も多かった。

 7位は沢尻エリカ(30)。

「どんな役を見ても『別に』が頭をよぎって、話が入ってこない」(48・男)

「別に」騒動から、もうすぐ10年だが、人気商売は一度ミソをつけると拭うのに時間がかかるのだ。

 作家のいつか氏はこうエールを贈る。

「清楚から悪い役まで幅広く、魅力的で私はファンです。いっそのこともっと嫌われて、1位になればスカッとします」

 

 注目は圏外から9位に入った西内まりや(23)。1月クールのフジ月9「突然ですが、明日結婚します」の主役に抜擢されたのだが、視聴者たちは手厳しい。

「演技がわざとらしい。月9はまだまだ早かった」(48・女)

「役者として論ずるに値せず。海外短期留学を蹴って挑んだという割には、鼻で笑える演技力」(48・男)

 視聴率的にも大惨敗。全話平均6.6%と月9ワースト記録を大幅に更新した。

 前回、「好き」で5位だった吉田羊(年齢非公表)は「嫌い」10位に“異動”。

「あっという間に成り上がって、大物感を漂わせているのがハナにつく」(59・女)

「CMの出過ぎ感」(17・女)

 売れたら売れたで大変なようで。