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デヴィ夫人がまた舌禍
松方弘樹の入院先をバラしちゃった

source : 週刊文春 2016年3月10日号

genre : エンタメ, 芸能

怖いものなし?
Photo:Kyodo

 今や「飛び道具」とも揶揄されるデヴィ夫人(76)だが、また問題発言が2月25日のイベントで飛び出した。

 検査入院中の松方弘樹と電話で話した内容を臆面もなくこう明かした。

「頭蓋骨に穴を開けてきゅきゅっとやるんじゃない。2日で退院すると言っていました」

 スポーツ紙記者が語る。

「検査入院なのに手術と勘違いしていたのは、デヴィ夫人らしいと笑い事で済みますが、実は松方サイドが内密にしていた病院名や主治医の名前まで明かしてしまいました。これには一緒にイベントに出ていた元柔道五輪銀メダリストの篠原信一も『言っていいんですか』と動揺していました。

 その後も桂文枝らの不倫問題を振られると、過去に略奪愛した大物芸能人を実名であげていましたね(笑)」

 デヴィ夫人の“舌禍”は今に始まったことではない。

「ベッキーの不倫問題ではベッキー擁護派でしたが、ブログで〈本当に川谷(絵音)さんを愛しているのなら、身を引くのも愛の形ですよ〉と川谷の奥さんに“早期離婚”を促すようなことを書き、たちまち批判が続出しました。デヴィ夫人のブログはタイトルが『デヴィの独り言 独断と偏見』ですが、その通りの内容です(笑)」(芸能デスク)

 一方でタレントとしての活動には変化が見て取れる。

「これまでは元スカルノ大統領夫人の肩書きで“セレブ”ということを打ち出し、それなのに歯に衣着せぬ毒舌を吐くので面白がられていた。しかし、近年は行き詰まりを感じているのか、新たなキャラを出した活動も目立ち始めている」(テレビ関係者)

 最たる例が「世界の果てまでイッテQ!」(日テレ系)での体当たり挑戦だ。

「デヴィ夫人は“リアクション芸”の第一人者、出川哲朗との異色コンビで世界各地に行き、サーフィンや絶叫マシーンなどに体を張って挑戦しています。セレブが滑稽な姿をさらしていることが好評で、出川も彼女を“リアクション芸人”と認めるほどです(笑)」(テレビ誌記者)

 以前から世間に叩かれても打たれ強かったデヴィ夫人。「問題になっても『私、外国人なので知らなかった』で済ませたこともあった」(前出・芸能デスク)が、出川とのコンビは“反論”に磨きをかけるためだった!?