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眞子さま、佳子さま、愛子さま それぞれのファッション事情

「平成」を生きる女性皇族の素顔――皇室担当記者座談会 #1

意外と庶民的な佳子さまスタイル

記者C 眞子さまと佳子さまは、以前は休日にお2人で洋服の買い物に出かけられることもありました。2013年の悠仁さまのお誕生日に際して公開されたご姉弟のお写真で佳子さまがお履きになっていたスニーカーも、店舗へ買いに行かれたのではないでしょうか。

記者A あのスニーカーは、佳子さま効果で注文が殺到したんでしたよね。新宿の『ルミネエスト』に店舗がある『ダブルネーム』と、イギリスの『アドミラル』というスポーツブランドがコラボしてつくった限定品で、あまりの人気に再販されたのですが、あっという間に店頭在庫がなくなるフィーバーぶりでした。

秋篠宮家のお子様方 宮内庁提供

記者C お値段も7800円と庶民的な価格。あの時、眞子さまが着ていらっしゃったシャツも『ダブルネーム』のもので、やはりそんなに高額ではなかった。

記者A お財布などの小物も、イマドキの女子大生に人気のブランド品をお持ちですよね。

記者C 佳子さまが白いミュウミュウの長財布をお持ちになっているのを見たことがあります。白は日本未発売の商品のようでしたから、海外のネット通販でお買いになったか、どなたかが海外に行かれた際にお土産にもらったか……。

デスクB 皇族方もネットを活用される時代。昭和の時代とは、買い物事情もまるで変わりました。

記者C 通販サイトなども利用されているようですね。

デスクB 佳子さまは学習院女子高等科在学中も、ごくイマドキの女子高生ライフを満喫されていました。女子高等科のセーラー服は、基本的に膝下までの長めのスカート、短めのソックスという恰好を地味に着こなす生徒が多い中で、佳子さまは膝上15センチはある短いスカートにハイソックスと、垢抜けた恰好で目立っていらっしゃいました。眉毛も細く整えられ、髪の毛の先をクルンと巻いたりして、かなりのオシャレさんだと言われていました(2011年12月8日号)。

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