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不倫発覚から2年 金子恵美氏・宮崎謙介氏に現在の夫婦仲を聞いた

source : 週刊文春 2018年5月3・10日号

genre : ニュース, 政治

「米山隆一・新潟県知事が4月18日に辞職を表明。6月に行われる知事選は、総裁選前の安倍政権にとって負けられない戦いになります。保守・革新が候補者を探り合っている状況です」(政治部記者)

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まさかの米山隆一氏出馬?

 小誌先週号が報じた米山氏の出会い系サイトを通じた買春疑惑と、それによる知事辞職により、新潟が風雲急を告げている。

 ひとつは知事選の候補者選びだ。

「与党系は、元県副知事の花角英世・海上保安庁次長が本命。野党系は、前回の知事選で米山氏を推した菊田真紀子衆院議員などが浮上しています」(同前)

 それだけではない。

「もし菊田氏が知事選に鞍替えとなれば、彼女が昨年の総選挙で当選した新潟4区の補選が10月に行われることになるのです。自民からは前回落選した、あの金子恵美氏(40)が出るともいわれ、革新勢力からは米山氏の出馬すら噂されている。今新潟では、知事選以上にホットな話題となっています」(地元記者)

カギを握る菊田真紀子氏

 金子氏といえば夫婦議員として知られたが、第1子出産直後の16年2月、夫・宮崎謙介氏(37)に不倫が発覚。謙介氏は議員辞職と相成った。それが遠因となり、彼女自身も前回選挙で菊田氏に惨敗。最近は夫とともに情報番組のコメンテーターなど、テレビへの露出が増えている。

 自民党関係者が言う。

「金子さんは、地元県議に『テレビばかり出ていて、もはや政治家ではない』といわれ、そもそも4区支部長の候補にすら上がっていませんでした。しかし短期決戦の補選は知名度のある前職の金子さんに有利。もともと国会議員志望だった米山氏と戦う、という驚きの展開になる可能性もゼロとは言い切れません」