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source : 週刊文春 2018年5月3・10日号

genre : ニュース, 政治

 そんな金子氏だが、私生活に変化があったという。

「捲土重来を期して地元新潟に拠点を移すかと思いきや、東京湾が一望できる都心のマンションに引っ越したそうです。保育園やジムが敷地内に併設され、部屋は40階以上の超高層階。2歳の息子さんと億ション生活を過ごしている」(夫妻の知人)

知名度は抜群の金子恵美氏

 永田町ではこんな目撃談も。

「議員会館近くのホテルで若いカップルのように歩く夫妻を見ました。どうやら会館内の保育園に子供を預けているみたいです」(永田町関係者)

 落選してもなお議員会館内の保育園に通わせ続けるのは、夫妻揃っての政界復帰へのメッセージなのか……? まずは謙介氏に近況を聞いた。

「近くの保育園への申請のタイミングが合わず、今も会館内に通わせています。最初は行きづらかったですが、慣れました(笑)。イクメン議員と呼ばれましたが、今になって待機児童問題を実感しました。なんとか成り立っていますが、2人とも政治家だったら育児でもっと周りに迷惑をかけていたと思います。自分の政界復帰はフラットに考えています。今はビジネスに専念したい」

 謙介氏は現在、神社仏閣や一般企業のコンサルタントを行う会社の経営者。不倫発覚から2年。夫婦仲はどうなのだろうか。

元イクメン議員の宮崎謙介氏

「やましいことはありません(笑)。最近、出張で疲れてしまい、予定を変えて現地のホテルに泊まったことがあった。翌朝、『浮気してるんじゃないの』と電話が来て、心配してくれているんだと嬉しくなりました」(謙介氏)

 幸せそうな家族3人の東京生活だが、妻には再び新潟で立つ気持ちはあるのか。金子氏に聞いた。

「4区支部長を希望する、という意志は県議の先生や後援会の方々に伝えていますが、まだなれていません。テレビ出演には賛否両論あると思いますし、批判は真摯に受け止めたい。支援者の方々を含め、地元の挨拶回りが足りていないと痛感しています。今は企業の顧問をしつつ、折を見て、子供を連れて新潟に帰っています」

 今度こそ“婦勝夫随”となるか。