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「プライムニュース」反町キャスターがパワハラ問題で謝罪

 4月から始まったフジテレビの新番組「プライムニュース イブニング」。メインキャスターの反町理氏(54)がパワハラ問題について社内会議で謝罪していたことが「週刊文春」の取材で明らかになった。

「今回の週刊誌報道、ならびに関連事案に関して、大変ご迷惑をおかけした。当事者の方々や、報道局の皆さんにもお詫びします。失礼しました」

政治部のエース記者だった反町氏(写真右) ※番組公式サイトより

 5月1日、フジテレビ10階の大会議室で開かれた報道局の全体会議で、反町氏は頭を下げた。

 反町氏のパワハラ問題については「週刊文春」4月12日発売号が報じていた。

「春の改編前に局が行なった極秘調査で、被害者が少なくとも2人いたことが判明しました。女性記者をデートに誘い、フラれると後輩を逆恨み。政治部内で共有する取材メモを意図的に送らなかったり、時には罵倒することもあったそうです」(フジ局員)

©文藝春秋

 当時、本誌の取材に対して、フジ広報は「パワハラやセクハラの事実はなかったと認識している」と回答していたのだが、一体何があったのか。

「『プライムニュース イブニング』の視聴率は3%前後と危機的状況。その上、パワハラ問題がくすぶる中で、財務省の福田淳一前次官のセクハラ問題を本腰入れて報じられないなどの“実害”も出ていた。また社内の女性局員から『どういうことか説明して欲しい』などの声が上がっていた。結局、報道機関として被害者に謝らないとまずいという結論になり、反町さんが渋々、謝罪したのです」(別の局員)

 5月9日(水)発売の「週刊文春」では、反町氏の謝罪に対する局内の反発などを詳細に報じている。

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