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“透明感がすごい”唐田えりかが語る「銭湯趣味と、松本穂香とのどうでもいいおしゃべり」

「寝ても覚めても」唐田えりかインタビュー #3

映画初ヒロイン役で、一躍カンヌ国際映画祭の大舞台を踏むことになった唐田えりかさん。注目の20歳、その素顔とは? 事務所の先輩、有村架純さんとの知られざるエピソードも教えてくれました!(全3回の3回目/#1#2より続く)

唐田えりかさん。韓国映画では『息もできない』が好き。

BIGBANGを見て「なんだこれ! ヤバい!」

――唐田さんの最初のお仕事は「少女時代」のMVだったとお話を伺いましたが、今、韓国でのお仕事にも力を入れられているそうですね。

唐田 韓国の事務所に入ったのは去年の9月です。LGモバイルのCMのお仕事をさせていただいたり、ナオルさんというアーティストのMVにも出演しました。

 

――もともと韓国がお好きだったそうですが、きっかけは何だったんですか?

唐田 小学6年生のときだったと思いますが、『Mステ』のクリスマスライブでBIGBANGを見て「なんだこれ! ヤバい!」って衝撃を受けてから、ずっとK-POPを追いかけています。そのあとは東方神起とか、SEVENTEENとか。今はGOT7というグループが好きです。

「カラちゃん、早く韓国語上手くなんないかな」って言われてる

――韓国語の勉強もされているんですか?

唐田 はい、勉強中です。今年から韓国人の家庭教師の先生についていただいて、マンツーマンで習っています。まだ全然ですけど、今は頑張って単語を覚えられるようにトレーニングしています。知っている単語が増えると、自分の中で意味がつながって「あっ、こういうこと言っているのかな」と、なんとなくでも聞こえてくるのが楽しいです。

 

――韓国現地でも、どんどん会話する機会が増えるでしょうね。

唐田 しゃべりたいことはたくさんあるのに、話せない、伝えられないもどかしさを早く脱したいです。韓国の事務所の方はみんな家族みたいで、「カラちゃん」って私を娘みたいに接してくれるんです。私も社長を「アッパ」――パパっていう意味ですけど、そうやって呼んでいますし、マネージャーさんのことはお姉さんっていう意味の「オンニ」って呼んでいます。でも、みんなボソッと「カラちゃん、早く韓国語上手くなんないかな」って言うんですよね。プレッシャーです(笑)。