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エンゼルスGMが明かした大谷翔平の「ある能力」

取材に応じたビリー・エプラーGM ©共同通信社

  大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・エンゼルスのビリー・エプラーGMがジャーナリスト・鷲田康氏による独占取材に応じ、大谷選手の“凄さ”の秘密を明かした。

「15回ほど日本に行ったことがある」というエプラーGMは、花巻東高校時代から大谷に注目しており、メジャー入りの際の争奪戦で陣頭指揮を執った。

 そのエプラーGMは、大谷が自チームの主砲で「メジャー最強」とも称されるマイク・トラウト外野手や、シカゴ・カブスの若き主砲、クリス・ブライアント内野手と同じ「能力」を持っていると見ているという。

 それは「空間把握能力」と、それを野球の動きに転化できる高度な「身体表現能力」だ。

 その説明をするために、エプラーGMはインタビューをしていた約30畳ほどの広い部屋を見回してこう語った。

“二刀流”で知られる大谷選手 ©共同通信社

「ここにあるたくさんの椅子を部屋の中に配置して、それを見せてから彼に目隠しをする。そうしてあの椅子に座れと命ずると、彼は目隠しをしたまま、その椅子に座ることができるはずです。目隠ししていてもどこに、どの椅子があるかを一瞬で把握できている。自分の身体がその時間と空間の中で、どういう風に動いているかが分かるのです」

 エプラーGMはこの能力に気づいた際のエピソードや、大谷に特徴的な「変われる力」などについても語った。詳細は5月10日発売の月刊『文藝春秋』6月号に8ページにわたって掲載される。

文藝春秋 2018年 06 月号 [雑誌]

文藝春秋
2018年5月10日 発売

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