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“雲隠れ”加計学園理事長が漏らした恨み節

首相の「腹心の友」であり「悪だくみ」仲間 ©共同通信社

 5月10日の参考人招致で柳瀬唯夫元首相秘書官は、加計学園職員と3度にわたり面会したと認めながらも、安倍晋三首相の関与について「首相に報告したことも、指示を受けたことも一切ございません」と全否定した。

「野党は中村時広愛媛県知事や加計孝太郎理事長に対する証人喚問を要求していますが、自民党は応じるつもりはありません」(政治部デスク)

 昨春から「加計学園」の獣医学部設立が政治問題化していくなか、理事長の加計孝太郎氏(66)はマスコミの取材に一切応じず、沈黙を保っている。だが、その一方で周囲に対し、舌鋒鋭くマスコミ批判をしている。

左端が加計氏(安倍昭恵氏のフェイスブックより)

 たとえば昨年12月、岡山市内で開かれた教職員の忘年会に姿を見せた加計氏は、こう言い放ったという。

「筆舌に尽くせぬ虚偽の報道を受け、色々な嫌な思いをした」

目立つ自宅前を避け、近くの公道で専用車から夫人の運転する自家用車へ乗り換える加計氏 ©文藝春秋

 5月17日(木)発売の「週刊文春」では、柳瀬氏の参考人招致当日に参加した会合における加計氏の発言や、マスコミに対する警戒ぶりを写真付きで報じている。

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