昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

大谷翔平の“天敵”張本勲が本音をポロリ「二刀流いけるかも」

 投打に規格外の活躍を見せる米エンゼルスの大谷翔平(23)。日米で絶賛の嵐が巻き起こる中、手厳しい批評に徹する希少な“天敵”がいる。「サンデーモーニング」(TBS系)で“週刊御意見番”を務める野球評論家の張本勲氏(77)である。

NPB史上最多の3085安打は金字塔 ©文藝春秋

 大谷が3試合連続本塁打を放ったときでさえ、「まぐれなのか、アメリカのピッチャーのレベルが落ちたのか。まあ両方だと思いますね」(4月8日放送)といった具合。

 超辛口コメントの真意は、どこにあるのか。張本氏本人に訊いた。

「なんで張本さんは大谷を褒めないんだって、みんな言いますけど(笑)、そりゃあんた、褒めるのは誰でもできるんですよ。私のいた日ハムの後輩だし、あれだけの逸材なんだから。彼は限りなく大変な選手になりますよ」

 一方で、張本氏はこれまで、大谷の二刀流には懐疑的な見方を維持してきたが、実はこのところ、その評価も変わりつつあるようだ。

「まだ先は長いですが、正直、打つ方はこれだけやるとは思いませんでした。左打者の大谷はいま、右足を上げずにスッと出して打つでしょ。あれは我々の時代、理想のバッティングフォームだったんですよ」

MLB公式ツイッターは「オオタニはビースト(野獣)だ!」 ©共同通信社
©共同通信社

 では、今なら二刀流を認める?

「そうだねえ。今のバッティングを見ていると、私はちょっと訂正せないかんかもねえ。これは二刀流でもいけるんじゃないかと」

 張本氏が本誌だけに明かした大谷翔平への“喝”と“あっぱれ”は、5月17日(木)発売の「週刊文春」で詳しく報じている。

※このスクープ全文はYahoo!ニュースで購入できます。

この記事の画像