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カジノ業者が国会議員のパーティー券を購入していた

 カジノ運営の具体的な制度を定める「IR実施法案」の審議が大詰めを迎えている中、米国のカジノ業者が国会議員15人のパーティー券を購入していたことが「週刊文春」の入手したリストから分かった。

「このリストは、米国の大手カジノ業者『シーザーズ・エンターテインメント』のアドバイザーであるX氏の記録です」(政府関係者)

 リストには、麻生太郎財務大臣、野田聖子総務大臣、西村康稔官房副長官ら錚々たる面子が並ぶ。なかでも最も金額が多いのが岩屋毅衆議院議員で、延べ15回にわたり、計74万円分のパーティー券を購入してもらっている。岩屋氏は超党派のIR議連(国際観光産業振興議員連盟)の幹事長であり、かつ、自民党カジノプロジェクトチームの座長を務めるカジノ推進の旗振り役だ。

岩屋氏(左から2人目)は関係業者とラスベガスへ(自身のFBより)
麻生財務相もパー券を買ってもらった ©共同通信社

 岩屋氏は取材に「法令に従い適正に処理し、その収支を報告している」と文書で回答した。

 その他の議員やX氏は何と答えたのか。詳細は7月12日(木)発売の「週刊文春」に掲載される。

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