昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

このクソ暑い状況で夏に五輪やる馬鹿がどこにいるんだよ問題

2020年東京五輪は夜にやれよ

2018/07/26

genre : ニュース, 社会

 やー、暑いですなあ。

 何か東京都心の気温は38度とか言ってるけど、このままのペースでいくと、クリスマスを迎えるころには50度を超えてしまいそうです。去年、クーラーの利いた自宅から外に出る→大量の汗をかいてクーラーの利いた屋内に入る→汗が乾いて一気に体温が奪われて超冷える→クーラーの利いた屋内から出て大量の汗をかくを繰り返してすっかり体調が悪くなりました。今年は去年以上の暑さがたまりません。子供連れて赤坂ウロウロしていたら「アスファルトの反射熱もあって体感温度は50度以上」ってアナウンスされていましたし、これはもう外に出るなという話なんだろうと思います。

©iStock.com

それ、大丈夫なんですかね、温度的に

 拙宅チワワのサンタ先生は、普段なら大騒ぎしてせがむ散歩の時間も迎えに行くと「そう…」とだるそうな反応をされますし、同じく拙宅にゃんこのわさびちゃんは毎日昼過ぎには毛皮を着て勇躍ベランダへパトロールに出るのですが、数時間戻らないので心配になって見に行くと暑くてベランダの物陰で無事ノビているのを発見されるなど、人間以外にも影響が甚大であります。まあ、やる気が出ないんですよね。暑くて。

 しかし、朝に通勤電車に乗るとおっさんもOLさんも学生も皆さん超汗かいて都会の触れ合い広場よろしく身動きの取れない通勤通学ライフを元気に送っています。どうして私たちってこんなにマゾなんですかね? 酷暑なのに満員電車とかマジ死ぬ。それでいて、保育園の子供たちは「午前中の涼しいうちに公園遊びしましょうね」とか言って、炎天下の中で走り回っているんです。それ、大丈夫なんですかね、温度的に。まあ、芝生の上を5分10分走るぐらいなら良いのかもしれませんが。

©iStock.com

 山本家の三兄弟からも、避暑地に繰り出した先が38度の猛暑で「ただただ暑い」「これのどこが避暑地なのか」「カネを払って涼しくもないリゾート地に来る意味と価値について家族会議の議題として話し合いたい」「黙って小遣いの額を上げろ」などとクレームが寄せられております。年齢を重ねるごとに、誰に似たのか分かりませんが非常に面倒くさい人物になってきました。ちょっと暑いぐらいでブーブー言うなんて、根性が足りない。親の顔が見たいわけであります。

この記事の画像