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テーラーメイド M グローレ「日本のゴルファーために、最先端の飛ばせる技術を採用」

球をつかまえやすく、ヘッド形状や打感にも満足できる

 タイガー・ウッズやローリー・マキロイ、ダスティン・ジョンソンといった世界のトッププロたちが使用するテーラーメイドのドライバー「M3」と「M4」。そこに採用されている最新テクロノジーを投入して開発されたのが、新しい「M グローレ」のドライバーだ。

 商品名の最初にMが付いていることから分かるように、「M グローレ」は「M3」と「M4」と同じMファミリーのひとつのモデルとして開発されている。Mは、Multi Material(マルチマテリアル)の頭文字で、ヘッドに複数の素材を使って重心設計の自由度がアップし、さらなる飛距離アップを狙う設計手法が取られている。

 飛ばしのための最新テクノロジーは、それだけにとどまらない。新開発された「ツイストフェース」は、独自のねじれたフェース設計によって打点がズレても球の曲がりを抑える画期的な技術。さらにソールに設けられた新形状の溝「ハンマーヘッド」は、フェースの反発力を高める効果を担う。まさにMファミリーのドライバーは、まっすぐ遠くへ飛ばすための最新技術がてんこ盛りなのだ。そこで気になるのが、既存の「M3」や「M4」と新登場した「M グローレ」の違いだろう。

 もともと「グローレ」は、テーラーメイドが2012年にスタートした日本のゴルファーのために開発されたオリジナルブランド。欧米のゴルファーに比べてパワーが劣る日本のゴルファーに合わせてクラブを軽量に設計し、日本にはスライスに悩むゴルファーが多いことから、球をつかまえやすいヘッド設計にもなっているのが特徴だ。また、日本にはヘッド形状や打感にこだわる人が多いため、構えたときの見た目やフィーリングも日本人好みに仕上げられている。歴代の「グローレ」はアマチュアのみならず、女子プロや男子シニアプロからも高い評価を受けてきたのだが、それも日本のゴルファーに合うオリジナルモデルとして開発されてきたからだろう。

 新しい「M グローレ」にも、そういった従来の「グローレ」の良さが引き継がれている。飛ばしのための最先端のテクノロジーを搭載しながらも、日本のゴルファーがラクに振り切りやすい軽量設計で、球がよくつかまり、フォージドツイストフェースの打感はやわらかくて心地いい。グローバルモデルの「M3」と「M4」を打ってハードさを感じていた人に、「M グローレ」は最適なドライバーとなっている。(10/26発売)

M グローレ ドライバー

 
 

【スペック】●ヘッド体積:460cc●ロフト角:9.5度、10.5度、11.5度●長さ:46インチ●ライ角:59度●シャフト:Speeder EVOLUTION TM(R、SR、S)●総重量/281g(S)●価格/8万2000円+税

INFORMATION

テーラーメイド ゴルフ
http://www.taylormadegolf.jp/