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渡部を逆転!? なぜかアンジャッシュ児嶋が生き残る理由

プロ雀士の資格も持つ芸能界屈指の雀豪

「オオシマさん」と呼びかけられ「児嶋だよ!」とキレるネタがお約束の、お笑いコンビ「アンジャッシュ」児嶋一哉(46)。司会もこなす相方・渡部建(46)の陰に隠れていたが――。

「役者仕事が増えている。今年だけでも『おっさんずラブ』(テレ朝系)など連ドラ3本にレギュラー出演。放送中の『リーガルV』(テレ朝系)第1話でも、痴漢の嫌疑をかけられる会社員役でゲスト出演し“リアルにいそうなタイプ”と話題に。『児嶋だよ!』ネタで西島秀俊(47)と共演する缶チューハイのCMも好評です」(芸能デスク)

 中学時代はアイドルを目指しジャニーズ事務所に応募したこともある児嶋。1993年、高校時代の同級生、渡部を誘いコンビを結成した。

「『個性のない2人の苦肉の策』として捻り出したのが、お互い勘違いしたまま会話が進む『すれ違いコント』。ネタの評価が高まるにつれ、児嶋もイジられたり、キレたりするキャラとして注目されたが、グルメとスポーツに精通したイケメンの渡部には敵わず。コンビは渡部人気で支えられ、児嶋は『アンジャッシュのダメなほう』と呼ばれることも」(テレビ関係者)

 2011年の児嶋の元女性タレントとの結婚はさして話題にならなかったが、渡部は昨年、佐々木希(30)と結婚。人気格差はさらに広がるかに見えた。