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150分会見記 北朝鮮政府高官が明かした日朝拉致交渉

 10月下旬、米国のビーガン北朝鮮担当特別代表と韓国の鄭義溶国家安全保障室長が第2回米朝首脳会談について協議したことを、韓国の大統領府は明らかにした。またポンペオ米国務長官も、北朝鮮の金英哲朝鮮労働党副委員長と近日中にニューヨークで会談する意向を示している。

15万人収容のスタジアムでのマスゲーム ©常井健一
日本語も堪能な宋氏 ©共同通信社

 北朝鮮が展開する外交に注目が集まる中、北朝鮮外務省の宋日昊・日朝国交正常化交渉担当大使が、平壌市内で日本からの訪問団を前に、北朝鮮の見解を150分にわたって語った。

「われわれはこれまで何度も拉致被害者の生死について、日本政府に非公式のチャネルで伝えてきました。

 しかし、日本側の交渉担当者は、ありのままの情報を日本人民に伝えようとしません。なぜならば、今の日本政府の主張とは、あまりにもかけ離れた情報だからです」

 自民党や公明党の元地方議員らからなる訪問団に同行したノンフィクションライターの常井健一氏が、その模様を11月8日発売の「週刊文春」に4ページにわたって寄稿。一部で報じられた北村滋内閣情報官と北朝鮮統一戦線部幹部との会談や、悪化する日韓関係などについての宋氏の所感も詳細に報じている。

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