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福井県はなぜ「幸福度日本一」に輝いたのか。

7つの“幸せの素”と17市町の幸せポイント紹介

PRsource : 文藝春秋 2016年11月号

福井の幸福をつくりあげている 17市町のしあわせ巡り

 幸福度日本一の福井県とは、どういうところなのか。17の市町をぐるりひと回り、 その土地ならでは“幸せの素”のポイントを紹介します。(下記の市町名をクリックすると、それぞれの紹介記事にスキップします)



福井市

福井駅前の再開発ビル ハピリン ©エスエス
福井市 東村新一市長

日本一の解像度8Kドームシアター 駅西に出現

 北陸新幹線福井開業を見据え、まちの魅力向上を目指す県都福井市。福井駅西口に今春オープンし圧巻の8K解像度ドームシアターを備えた「ハピリン」を始め、福井城址周辺や中央公園の再整備など、個性豊かな風格あるまちづくりを進めています。世界に認められた養浩館庭園など歴史資産にも恵まれ、豊かな自然や充実の子育て支援、松平春嶽など優れた人材を輩出した伝統を受け継ぐ教育により、日本でいちばん子どもが生まれる県庁所在都市です。
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敦賀市

天然の良港 敦賀港
敦賀市 渕上隆信市長

日本海側ではじめて蒸気機関車の汽笛が鳴り響いたまち

 鉄道と港のまち、敦賀市。日本海側鉄道発祥の地であり、平成34年度には北陸新幹線が敦賀まで開業します。また、まもなく開港120周年を迎える国際貿易港・敦賀港は、「日本のシンドラー」杉原千畝氏の発給した「命のビザ」を手に、ナチスドイツの迫害を逃れたユダヤ難民等が上陸した、世界で唯一の地であり、敦賀市民が温かく受け入れたという、「人道の港」のエピソードが今も語り継がれています。

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小浜市

まち歩きの拠点 旭座
小浜市 松崎晃治市長

塗箸生産量 日本一

 古代から日本海を隔てた対岸諸国と交易が開け、シルクロードの日本での玄関口であり、日本海側屈指の要港として栄えてきました。また、海の幸など食が豊かなことから、朝廷に食材を納めることを許された「御食国(みけつくに)」とも呼ばれていました。小浜市ではこの文化を受け継ぎ、「食」を中心としたまちづくりを進めています。海岸線は若狭湾国定公園にあり、名勝蘇洞門を有するリアス式海岸が美しい、自然がうるおうまちです。

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大野市

天空の城 越前大野城
大野市 岡田高大市長

日本一水道水がおいしいまち「結の故郷(ゆいのくに)越前おおの」

 幻想的な「天空の城越前大野城」が話題となった大野市は、日本百名山「荒島岳」や名水百選「御清水」に代表される緑豊かな自然とおいしい水と食に恵まれ、また、短冊状に区切られたまち並みや寺町通りなど、城下町の風情を色濃く残す歴史・文化・伝統が息づくまちです。昔から今日まで、お互いに助け合う習慣や、さまざまな地域との絆を大切に育んできた「結」が詰まった「結の故郷 越前おおの」へぜひお越しください。

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勝山市

恐竜博物館
勝山市 山岸正裕市長

恐竜化石の産出日本一のまち!

 勝山市には、日本随一の恐竜化石発掘地や「国史跡白山平泉寺旧境内」などの歴史的遺産、「勝山左義長」など伝統文化遺産が数多く存在し、「福井県立恐竜博物館」をはじめ、「白山平泉寺歴史探遊館まほろば」、「はたや記念館 ゆめおーれ勝山」、「スキージャム勝山」、「越前大仏」など、学術的な施設や観光資源にあふれています。勝山市全域を地質遺産とする「恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク」として、日本ジオパークに認定されており、ジオパークを活かしたまちづくりが行われています。太古の恐竜時代から現代まで続くロマンに満ちたまちです。

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鯖江市

ものづくりのまち
鯖江市 牧野百男市長

実は鯖江! 眼鏡フレーム9割 業務用漆器8割

 国内唯一の眼鏡産地「めがねのまち さばえ」。眼鏡以外にも合繊を中心とした繊維産業や国内最古の1500年の歴史を有する越前漆器に加えてIT産業も育むものづくりのまち。「世界にはばたく地域ブランド めがねのまちさばえ」のコンセプトのもと、眼鏡産業で培ったチタン微細加工技術や繊維製品の医療分野への応用、越前漆器の世界発信による販路開拓と産業観光の推進、ITを活用した新しい公共サービスの創出など、日々進化を続けています。

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あわら市

上質な足湯「芦湯」
あわら市 橋本達也市長

福井県随一の温泉観光地「あわら温泉」

 あわら市は福井県の最北端に位置する福井県随一の温泉観光地です。市の北部は県内最大級の畑作地帯で福井県ブランドのさつまいも「とみつ金時」をはじめ、野菜やメロン、スイカ、梨、越前柿などさまざまなフルーツが特産品として肩を並べます。また、情緒あふれる温泉旅館では、豊富な山の幸や三国港で水揚げされた日本海の幸が味わえます。11月には越前ガニが解禁となります。福井県へお越しの際には「あわら温泉」へどうぞ。

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越前市

「ちひろの生まれた家」記念館
越前市 奈良俊幸市長

いわさきちひろ、かこさとしの生まれたまち、越前市

「越前の国」の国府が置かれた越前市は、紫式部が生涯でただ一度、京の都を離れて過ごした地です。絵本画家のいわさきちひろさんが生まれた地でもあり、平成30年の生誕百年に向け、「ちひろの生まれた家」記念館では企画展を開催しています。かこさとし氏も本市生まれで、「かこさとし ふるさと絵本館 石石(らく)」では「だるまちゃん」の絵本や原画がお待ちしています。かこ氏監修の市民の広場も平成29年に完成します。ぜひお越し下さい

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坂井市

三國湊の町並み
坂井市 坂本憲男市長

かって文豪達が心ふるわせた湊町を体感せよ

 北前船寄港地として栄えた三国湊町の風情は、多くの文芸人を引きつけました。近松門左衛門の歌舞伎最高傑作「けいせい仏の原」は、そんな三国湊が舞台です。また、明治以降も詩人・三好達治や作家・高見順などの文豪たちも三国湊に魅了され愛し続けました。そんな湊町をゆっくりとお楽しみいただくには、アレックス・カー氏の監修によりリノベーションした隠れ家的ゲストハウス三國詰所があります。

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永平寺町

永平寺山門
永平寺町 河合永充町長

禅の息づく町 永平寺町

 永平寺町は、県都福井市の東に隣接し、禅の聖地「曹洞宗大本山永平寺」があります。北陸自動車道と中部縦貫自動車道との連結点でもあり、中京方面からは北陸路の玄関口にもなっています。また、学校給食費の無料化、幼保一元化による保育料の低料金化等子育世代を応援している町です。中心部を東西に流れる県内最大河川「九頭竜川」は、国内トップクラスの「アユ」の生息地で、幻の魚「サクラマス」の生息地でもあり、年間を通して全国からたくさんの釣り人が訪れる町です。

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池田町

美しい田園で元気に伸び伸び育つこどもたち

美しく豊かな農村を目指して

 足羽川上流にあり、冠山や部子山などの山々に囲まれた池田町。NPOが生ごみを集めて堆肥化する「食Uターン事業」、化学肥料や農薬に頼らず土の力を引き出す「ゆうき・げんき・正直事業」や「生命に優しい米づくり運動」、廃油を使うエコキャンドル・イベントなどに町ぐるみで取り組む農業と環境の先進地です。私たちは、農村の営みによって守られている美しい田園風景と、地域で助け合う幸せな暮らしを守り育てる「豊かな国」づくりを進めています。

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南越前町

初夏の彩り 花はす
南越前町 川野順万町長

花はす作付面積 日本一

 南越前町は、福井県のほぼ中央に位置し、緑あふれる山々、海の幸あふれる日本海、人間味あふれる里に囲まれた「山・海・里」の恵みに富んだ温もりある町です。初夏には艶やかで優しげな花はす、冬には可憐な越前水仙が咲き、花に彩られた美しいまちです。また、古くから陸路と海路の要衝であったことから、北陸道、北国街道、北前船がもたらした様々な交流により、貴重な文化財が多数あり、当時の歴史を垣間見ることができます。

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越前町

冬の味覚 越前がに
越前町 内藤俊三町長

かにと日本一の水仙郷 越前海岸

 福井の冬を代表する味覚の王様「越前がに」。毎年11月6日に漁が解禁され、旅館、民宿が集中する海岸線では、カニを茹でる湯気が漂い、冬の訪れを告げるとともに、まちは活気づきます。また、町の花であり、県の花でもある水仙は別名「雪中花」とも呼ばれ、冬の厳しい寒風に耐えて可憐な花を咲かせます。越前町にお越しいただき、越前岬一面に咲き乱れる“越前水仙”と黄色いタグが付けられた“極上の越前がに”をご堪能ください。

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美浜町

水晶浜
美浜町 山口治太郎町長

子どもの笑顔が広がるまち みはま

 美浜町は、豊かな山々と耳川の清流、若狭湾、水晶浜、三方五湖と海山川湖と変化に富んだ自然環境に育まれて、子どもがいきいきと笑顔で過ごしていける「まちづくり」に取り組んでいます。
保育園では、アレルギー食材を除去して美味しさと栄養価を確保した「みんなが一緒に食べることができる給食」や、ALT(外国語指導助手)による遊びの中で楽しみながら英語に触れ親しむ「わくわくキッズプログラム」を実施しています。

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高浜町

若狭和田海水浴場
高浜町 野瀬豊町長

アジア初ブルーフラッグ取得 ~100年後もキレイな海を子どもたちへ~

「快水浴場百選」に選ばれている若狭和田海水浴場には、毎年多くの観光客がやってきます。知名度だけでなく、透明度も抜群。美しい海は町の誇りです。これを世界レベルのお墨付きに発展させるため、きれいで安全な海岸に与えられる国際認証「ブルーフラッグ」の取得を目指し取り組んで来た結果、平成28年4月に日本(アジア)で初めて取得することが出来ました。ブルーフラッグは取得することが目的ではありません。美しい海を次の世代へ残していくために「100年後もキレイな海を子どもたちへ」を合言葉に、地域全体、行政も含め世界に誇れる海を作っていきます。

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おおい町

若狭おおいのスーパー大火勢
おおい町 中塚寛町長

森の緑、青い海、夏の夜空を真っ赤に焦がす大火勢の炎

 おおい町は、町の90%を占める山林と若狭湾国立公園の展望が得られる海に囲まれた美しい自然の風景に恵まれた小さなまちです。8月の「若狭おおいのスーパー大火勢」は、重さ約1トンの大松明を激しく打ち回し、約10,000発の花火を一気に打ち上げる県外にも轟く大イベントです。直木賞作家水上勉の世界観を実感できる「若州一滴文庫」や安倍晴明ゆかりの「暦会館」などの好奇心をくすぐる個性的な文化施設も満喫できます。

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若狭町

瓜割名水公園
若狭町 森下裕町長

笑顔と共に暮らせる町「若狭町」

 笑顔と共に暮らせる町「若狭町」日本海に面し、一面農村風景が広がる『若狭町』は、若狭湾の真ん中に位置し、ラムサール条約登録湿地の三方五湖、近畿一美しい北川、おいしい水全国2位の瓜割名水など環境豊かな『水の町』です。若狭町では、「学力」や「体力」の基礎となる保育に重点を置いております。地域全体を保育空間と捉え、地域の人々に見守られながら、自然を身近に感じて過ごす「若狭里っ子保育」は、子供の創造性・主体性を育てます。四季を感じながら豊かな自然の中での子育ては、自然と笑顔が生まれます。

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提供=福井県、福井県内17市町

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