「参院選で立憲は苦戦必至で、泉氏は既に『僕が代表になる前から支持率は落ちていたから』と予防線を張っている。代表を筆頭に、選挙後を見据えてみんな自分勝手に動いていて、党内は崩壊しています」(立憲関係者)
昨秋の衆院選での敗北を受けて立憲の代表に就任した泉健太氏(47)だが、
「蓮舫さんや小川淳也さんらと比べて応援弁士としての人気がまったくない。泉さんが来るなら、枝野幸男前代表の方がまだまし。枝野さんにはアレルギーを持つ向きもあったが一部からは高い人気があった。泉さんは無味無臭で、嫌われないけど人気もない。うちの陣営も今のところ応援を要請する予定はありません」(立憲議員)
不人気ぶりは、選挙用の2連ポスターにも現れている。
「ウチの候補者は地区ごとに地元衆院議員を2連の相手に選んでいる。泉さんのは必要ない」(別の立憲議員)
当の泉氏は応援演説の場で自身の“知名度アップ”に励んでいるという。
「応援に行くと、合間を見つけては聴衆に分け入って、自分の名刺を配り歩いているんです。候補者そっちのけで、これが野党第1党党首のすることかと呆れました」(政治部記者)
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2022年6月30日号