小誌が報じた、「日本一のキャバ嬢」の異名を持つエンリケ(34)が経営するシャンパンバーで、“飲み要員”として手伝いに来た男性が死亡した事件。目下、警視庁が保護責任者遺棄容疑で捜査しているが、トラブルはこれだけではなかった――。
「私は同世代のエンリケに魅力を感じて、彼女の夫のインスタもフォローしていました。彼が『買取パートナー』を募集していたので、興味を持ったんです」
そう語るのは、神奈川県在住の30代主婦・Yさん。
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source : 週刊文春 2022年9月15日号