4割台前半に急落する内閣支持率。大きな要因は統一教会、そして反対の声が6割を上回る国葬だ。にもかかわらず、岸田首相が実施に踏み切ったのはなぜか。その経緯を徹底検証していくと、“ある人物”の存在が浮上した。
▶岸田首相ブレーン 小川榮太郎の直電「早く決断を」
▶小川報道は「右派団体潰し」「統一教会は被害者」
▶小川“痴漢擁護”で「新潮45」休刊 伊藤詩織さん攻撃
▶国葬招待者 日韓トンネル会長、セクハラ処分者
▶教団関連団体が木原副長官後援会を設立
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
コメント機能も使えます
キャンペーン終了まで
-
月額プラン
1カ月更新
2,200円/月
初回登録は初月300円
-
年額プラン
22,000円一括払い・1年更新
1,833円/月
-
3年プラン
59,400円一括払い、3年更新
1,650円/月
オススメ!期間限定
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
有料会員になると…
世の中を揺るがすスクープが雑誌発売日の1日前に読める!
- スクープ記事をいち早く読める
- 電子版オリジナル記事が読める
- 解説番組が視聴できる
- 会員限定ニュースレターが読める
source : 週刊文春 2022年9月29日号