10月下旬、小室圭さん(31)が受けた3回目のNY州司法試験の結果が発表される見込みだ。圭さんと眞子さん(30)の“世紀の結婚”から1年。今もなお注目を集める圭さんと、義妹の佳子さま(27)に変化が……。
圭さんのような再受験者の合格率が極めて低いとされる7月の試験。昨年のデータでは、再受験者の合格率は僅か18%だった。
圭さんは現在、『ローウェンスタイン・サンドラー』にロークラーク(法務助手)として勤めている。
通常、事務所は試験に合格して弁護士になることを前提に、学生を雇う。それゆえ不合格になれば、解雇されてもおかしくないというのがNYの法曹界。しかし圭さんは既に2回、試験に落ちており、崖っぷちのはず。7月の試験を同じ会場で受けた受験生が語る。
「小室さんは会場に15本もの大量の鉛筆を持ち込んでいました。休み時間にスマホを食い入るように見つめ、見直しをしていた」
背水の陣で試験に臨んでいたかと思われたが、
「実は弁護士になることが前提で事務所に雇われているわけではない。事務所もロークラークのままで構わない。司法試験も、仕事の合間に勉強して受かればよし、程度に捉えていると聞きます」(小室夫妻の知人)
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source : 週刊文春 2022年10月27日号