「破格の人。あの人はヤバいという圧倒的な存在」
岡田准一(42)は、自らが演じる、常人離れした思考と革新的な戦術のカリスマ・織田信長を、そう評しているという。
「制作陣が『普通の時代劇にはない表現にチャレンジして欲しい』とオファー。もともと家康役のジャニーズの後輩・松本潤からも『出て欲しい』と頼まれており、出演決定後は、大河の先輩としてアドバイスをしていました」(テレビ関係者)
今作の信長で、最も“岡田らしさ”が発揮されているのが、格闘シーンだ。
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source : 週刊文春 2023年3月9日号