突然の反原発転向にツイッター炎上。やはり天才のすることはわからないと思っていたが、さすがに女子大生買春を知ったときは小誌も卒倒しそうだった。灘→東大→ハーバードという無敵の頭脳をもってしても、煩悩には勝てなかったのか。前代未聞の仰天スクープ！

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「責められる余地はあった。（進退については）結論は出ていない。1日、2日、整理する時間を与えてほしい」

　4月17日午後1時、米山隆一新潟県知事（50）は集まった報道陣を前に時折涙を見せ、唇を噛んだ。その2日前、小誌は米山氏に女性問題を直撃。それを受け、緊急会見に踏み切ったのだ。

　灘高校から東大医学部に進み、医師免許を取得しながら最難関の旧司法試験に合格。卒業後はハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院で研究員も務めた。だが、小誌の取材で浮き彫りになったのは、いまだ独身を貫くスーパーエリート知事の“裏の顔”だ。

　都内の名門私立大学に通うA子さん（22）が、次のように打ち明ける。

「彼とは出会い系サイト『ハッピーメール』を通じて知り合いました。もちろん、最初からお互い援助交際が目的。その日、新宿の『紀伊國屋書店』で待ち合わせ、ラブホテルに行きました。エッチはコンドーム付きで3万円だった。彼はお金を持っていそうな雰囲気だったし、『こういうこと（援助交際）に慣れているんだろうな』と感じました」

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