《4月から自己負担、ワクチン後遺症論争も再燃》コロナワクチン それでも打つべきか?

「週刊文春」編集部

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 接種開始から3年経ったコロナワクチンは、全額公費負担の接種が終わり約2億4000万回分のワクチンが廃棄される。一方で、いま効果や後遺症を巡って大論争が巻き起こっている。今後も打つべきなのか否か、徹底検証する。

 

▶︎「ワクチン接種した方が致死率高い」厚労省データの衝撃

▶︎ワクチン副反応疑い 死亡2167件、重篤8907件

▶︎米政府データでは「50〜64歳接種者致死率8分の1に低下」

▶︎京大名誉教授が裁判で追及する 厚労省「重要数値の不開示」

▶︎接種開始時の厚労次官は直撃に「大きなデメリットはない」

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source : 週刊文春 2024年4月25日号

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