東野圭吾『真夏の方程式』

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著者プロフィール

東野圭吾

一九五八年、大阪生まれ。大阪府立大学電気工学科卒。 エンジニアとして勤務しながら、一九八五年、「放課後」で第三十一回江戸川乱歩賞受賞。 一九九九年、『秘密』で第五十二回日本推理作家協会賞受賞。 二〇〇六年、ガリレオシリーズ初の長編『容疑者Xの献身』で第一三四回直木賞、第六回本格ミステリ大賞受賞。 同書は、二〇〇五年度の「週刊文春ミステリーベスト一〇」「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト一〇」の各第1位にも輝いた。

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登場人物紹介

内容紹介

両親の都合で、夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。その旅館「緑岩荘」は美しい海を誇る玻璃ヶ浦にあった。一方、湯川は海底鉱物資源の開発計画の説明会に招かれ、やはり「緑岩荘」に滞在することとなった。その翌朝、港近くの堤防で男性の変死体が見つかった。男は、もう一人の宿泊客・塚原。これは事故か、殺人か。思わぬ事件に巻き込まれた恭平、環境保護活動にのめりこむ旅館の一人娘・成実、観光業がふるわず廃業を考えるその両親、そして死んだ男はなぜこの町にやって来たのか、湯川が気づいてしまった真相とは──。

『真夏の方程式』カバー『真夏の方程式』定価:1700円(税込)

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これは事故か、殺人か。 湯川が気づいてしまった真相とは──。