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小学生向け人気ファッション誌の名物編集長(49)がキッズモデルに“不適切行為”

 小学生向け人気ファッション誌「JSガール」(発売・三栄書房、発行・エルティーエム、隔月刊)のN編集長(49)が、当時在籍していたキッズモデルに、撮影の際、同じホテルの同部屋に宿泊するなどの“不適切行為”を行っていたことが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。N氏本人が事実関係を認めた。

モデル志望の女子小学生にとって憧れの雑誌

「JSガール」は高学年の女子小学生がメインターゲットで、数多くの小中学生の読者モデルが在籍。モデル志望の女子小学生にとって憧れの雑誌で、発行部数は11万部とされている(2014年媒体資料より)。

「JSガール」2019年4月号の表紙(画像の一部を加工済み)

 A子さん(現在10代後半)もキッズモデルとして活躍していた1人。だが、名物編集長の“不適切行為”にショックを受け、1年ほどで出演を辞退するようになったという。

 A子さんが初めて同誌の撮影に参加したのは、小学校6年生のとき。撮影現場で創刊当初から同誌の編集長を務めているN氏に出会ったという。N氏は「マック店長」という愛称でモデルたちのSNSでもたびたび名前が取り沙汰されるカリスマ編集長。我が子をモデルにしたいと望む親たちにも広く名前を知られている。

「A子ちゃんは地方在住だったのですが、すぐに毎月撮影のために東京に呼ばれるようになったんです。最初はお母さんが同行していました。ただ、お母さんも仕事の都合で毎回はついてこられない。そこで、N編集長がお母さんに『編集部で宿泊費をもちます。東京でのA子ちゃんの面倒はこちらで見ますよ』と提案したそうです」(A子さんの友人)

「JSガール」のカリスマ編集長として知られていたN氏(ファッションモデルブログより)

 これが“事件”の発端となる。A子さんの宿泊のために用意されたのは品川区にあるシティホテルだった。

「ホテルにチェックインしてみると、N編集長とA子ちゃんは同部屋だったそうです。さらに部屋にはダブルベッドが1つ。A子ちゃんはN編集長と同じベッドで寝なければならない。N編集長から母親には隣の部屋を確保していると伝えていたのですが、A子ちゃんは『お母さんには内緒だよ』と言われ、ヘンだなとは思ったそうです」(同前)