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ジャニーズも参加!? 西麻布・六本木の女性100人に聞きました「“ギャラ飲み”に行ったことはありますか?」

source : 週刊文春

genre : ニュース, 社会

「週刊文春」創刊60周年記念「GW10連休大放出!」
週刊文春デジタルが報じた有料会員限定のオリジナル記事を蔵出しで特別公開します。(公開日:2018年10月29日)

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 女優・三田佳子(77)の次男・高橋祐也被告(38)が9月11日、覚せい剤取締法違反で警視庁渋谷署に逮捕されたが、通報現場には乃木坂46の元メンバー・大和里菜(23)が同席していた事実を「週刊文春デジタル」がスクープし、話題となった。2人は交際関係にあったが、出会いのきっかけは“ギャラ飲み”と呼ばれる宴席だったことも注目された。ギャラ飲みとは女性たちが男性側から謝礼を受け取って飲み会に参加すること。芸能プロ関係者いわく、「新人タレントなどが休日にギャラ飲みに出掛けることは珍しくない」という。

 

「ギャラ飲みは六本木や西麻布界隈で浸透している。1回のギャラ飲みでもらえる金額の相場は1万円から3万円。多い人だと5万円以上もらっている人もいますね。アイドルなどは給料が低く、月に5万円ほどしかもらえない子も多い。さらに、バイトも禁止されていたりする。そんな子がギャラ飲みに沢山きています。副業じゃないのでバレる心配もないですし、コネなども作れるみたいですね」(ギャラ飲み参加経験のあるタレント)

 もともとは売れないタレントやアイドルが業界にコネを作ったり、接待で小遣い稼ぎをするために芸能関係者やテレビ関係者などの飲み会に参加していたことが始まりだったというギャラ飲み。しかし、最近は一般人にも浸透しているという。10月27日(土)放送のインターネット番組「直撃!週刊文春ライブ」では、その実態を調査すべく、西麻布・六本木界隈で100人の女性に街頭インタビューを実施した。

 結果、100人のうちギャラ飲みの存在を「知っている」と答えたのは62人。38人が「知らない」と回答した。「知っている」と答えた62人の中で、「参加したことがある」と答えたのは21人。回答を紹介する。

「知人に呼ばれて、友達と2人で行きました。六本木のバーの個室で、相手は仮想通貨系の凄いお金持ち。男性3人に対して女の子は7人。最後はキスしたり、男性の膝に乗っかっている大胆な子もいました。女の子はOLや地下アイドル、AV女優まで様々でしたが、みんな可愛かったです。3時間くらいでギャラはみんな10万円でした」(27歳・OL)

「短時間で高額稼げるので、お金も時間もないアイドルやタレントにぴったりなんです。また男性も経営者などが多く、お金を出せば簡単に可愛い子が集まるということで、互いにメリットを感じているんじゃないでしょうか」(前出・ギャラ飲み参加経験のあるタレント)