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白石麻衣に飛び抜けたオーラを感じた――業界関係者100人に聞いた「好きな乃木坂」「苦手な乃木坂」アンケート全回答《後編》

source : 週刊文春

genre : エンタメ, 芸能

「週刊文春」創刊60周年記念大放出!
週刊文春デジタルが報じた有料会員限定のオリジナル記事を蔵出しで特別公開します。(公開日:2018年8月27日)

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「週刊文春デジタル」が実施したアンケート企画「業界関係者100人に聞いた『好きな乃木坂』『苦手な乃木坂』」の結果を、8月25日(土)放送の「直撃!週刊文春ライブ」で発表しました。アンケート取材の対象は、テレビ、広告、雑誌などメディア業界関係者ら76人と、PV撮影やロケ先の飲食店関係者24人の計100人。

アンケート結果はこちら

 アンケートの回答すべてを《前編》《後編》に分けて公開。《前編》に続いてアンケートの全回答を公開します。

「笑顔と不意に出る関西弁がずるい」

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「あまり他のメンバーが分からないからかもしれないけど、白石麻衣だけは飛び抜けたオーラのようなものを感じた。リハひとつとっても、自然と目で追ってしまうのは白石。これだけ人気になっても仕事で絡む時には大きな声でいつも挨拶をしてくれるし、あれを嫌いになれって方が無理ある」(番組ディレクター・20代・男性)

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「西野七瀬は、取材の時にしっかり目を見て、質問を聞いてから自分の言葉でちゃんと話してくれたので凄く好感が持てた。口数は少なくて頭の回転が早いタイプではなさそうだったけど、ちゃんと考えてしっかり答えてくれるので、取材しててやりやすかったし、笑顔と不意に出る関西弁がずるい。あれを嫌いな男はいないよ(笑)」(番組ディレクター・30代・男性)

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「撮影中はもちろん、撮影していない時間帯でも秋元真夏のままだった。こっちの撮りたい絵や要望を理解してちゃんと表現してくれた印象。スタッフへの気配りも1番出来ていた気がするし、オンオフの切り替えもあまりないというかずっと良い子だなーという印象だった」(広告代理店社員・20代・女性)

西野七瀬「風を着替えて」(集英社)

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「人見知りという先入観がかなり強かったのかもしれないけど、西野七瀬はいい子だった。確かに人見知りではあるけど挨拶もちゃんとするし対応も悪くはなかったかな。仲良いスタッフには『このTシャツ可愛いですね!』と自ら話しかけたりしていて、彼女に対する見方はどんどん変わっていった。しょっちゅうスタッフ複数人と一緒に机を囲んで弁当を食べていて、分け隔てなく接する子なんだなと思った。苦手というか気になったのは、白石麻衣の香水の匂いがかなりきつかった。まだまだ駆け出し時代だったけど香水の付け方は一流女優のそれだった。バニラ系の香水がキツすぎて少し気分が悪くなったのは今でも鮮明に覚えている」(ファッション雑誌関係者・30代・男性)

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「次点はなく高山一実一択。ゲスト出演だったけど、番組で彼女には興味がなさそうなジャンルのスポーツにもかかわらず、台本にしっかりとメモを書き込んだりして積極的に番組に取り組んでくれていた姿が印象的だった。リアクションもしっかりしていて周りのスタッフへの気遣いだけでなく編集のことも考えてくれて、純粋にまた仕事したいと思った。乃木坂の子は全体的に対応いいよ。上品だし挨拶等もしっかりしてると思う。それに比べて元AKBの某人気メンバーは……。海外ロケとか行ってもやりたい放題。現地で男性と合流して遊んでたこともあったね。彼女はどのスタッフからも評判はよくないね」(スポーツ番組ディレクター・30代・男性)

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「外ロケで炎天下の中で農作業をした時、他のタレントはカメラが止まるとすぐに室内に逃げ込んでいたけど、生駒里奈はカメラが止まっても楽しそうに取り組んでいて、本当にいい子だなと思った。泥まみれになっても嫌な顔ひとつしないで黙々と取り組んでいるのにすごく感動した。乃木坂というくくりを取り払って今まで絡んだタレントとしても一番好印象。生田絵梨花は食レポがかなりひどかった。面白いコメントも特にないし、あからさまなやっつけ感。それに加えて『私、頑張ってますから』アピールがすごかった。私だけでなく周りからも生田とは仕事したくないという声は多く出てるかな……」(情報バラエティ番組ディレクター・20代・男性)

生田絵梨花「転調」(集英社)

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「高山一実は挨拶はもちろん何から何まで本当に丁寧な子。収録が終わった後も一番最後まで残って観覧客をふくめ全員に一人一人丁寧に挨拶していたのは好印象だった。そういうところもスタッフ受けは抜群によかった。収録中もコメント力も高くて彼女の発言に凄く安心感があったかな」(バラエティ番組AD・20代・男性)

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「橋本奈々未さんにインタビュー取材したことがあるのですが、受け答えもしっかりとしていて、どことなく頭がいい方と感じました。気取っていないクールな感じも好印象でした」(雑誌記者・30代・男性)

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「仕事、性格諸々含めて生駒里奈だね。親身になって番組を考えてるのがしっかりと伝わってくる、理解力もあるし一緒に仕事をしていて一番楽だったかな。彼女のマイナスな部分が見当たらないよ。周りからのスタッフからと受けがよくて、初期はセンターだったのに天狗になるどころか凄い謙虚でいい子だった。西野七瀬は正直意思疎通を図るのが難しかった。打ち合わせしても『はい』や『うん』くらしいか言わなくて、影では『ディレクター泣かせ』と言われていたよ(笑)」(元乃木坂番組関係者・30代・男性)

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「正直みんな良いも悪い甲乙つけがたいけど、一番大人なのが白石麻衣かな。プライベートな部分は分からないけど仕事面ではそつなくこなしていた。これは無理あれは無理と言わず、しっかりと要望に答えてくれた。スキャンダルが出たら一番驚くのも白石かな。要領よくなんでもこなしてるから、そういうボロは出さなそうだよね」(情報バラエティ番組AD・20代・男性)