昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

source : 週刊文春 2015年12月10日号

genre : エンタメ, 芸能, 社会

スピリチュアルな小嶺母娘の影響が……

 小嶺は熊本県出身。1995年、石井聰亙監督の映画「水の中の8月」でヒロインに抜擢され女優デビュー。同年、「3年B組金八先生」の第4シリーズでもヒロインに起用され、10代から高く評価された。

 熊本の同級生が語る。

「芸能界入りは、お母さんが履歴書を送ったことがきっかけだそうです。中学の途中から東京に行ってしまい、卒業式も途中で帰るほど芸能活動にのめりこんでいた。あの頃が一番いい時期だったんだと思います」

 だが、ここ数年は女優としては活動しておらず、2012年に都内にオープンしたヒーリングサロンの経営をメインにしていた。

「彼女の母はタロットやスピリチュアルなもの、霊的なものが大好きで、麗奈もその影響で店を始めた。カウンセリングが中心ですが、アロマテラピーのグッズやパワーストーンで作られたアクセサリーなんかを扱っています。10年以上、女優を続けている中でストレスで身体が弱くなっていた時期に、東日本大震災があって、それがオープンのきっかけだったそうです。ただ、代官山に出した一店舗目はジャニオタの嫌がらせもあって閉店し、現在では完全予約制です」(小嶺の友人)

 この母娘の影響が田口に及んでいる可能性は高いという。3人は強い絆で結ばれているようだ。

 別の小嶺の友人の証言。

「田口君との仲は聞いていました。『何を言われようと一緒にいたい』って。彼が事務所を辞めたがっているという話や、彼女自身もジャニーズ事務所にあまりよく思われてないということも聞きました。

 年齢は麗奈が姉さん女房だけど、引っ張ってるのは田口君。麗奈は寂しがり屋ですごく弱い子なんです。でも、麗奈のお母さんは『脱退して結婚しなさい』なんて絶対言わない。むしろ逆。いつも『今後どうするの』『ちゃんと2人で先のこと考えて一番良いことをしなさい』とアドバイスしてました。麗奈から子供がほしいとか結婚したいとかって話を聞いたことはありません。『自分がまだ子供だから子供は産めない』と言っていました」