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10年以上もかけて努力したホンモノの技術

 実は、岡田は自称するほどの「格闘技オタク」。いまや3種の格闘技の“師範”でもある。

「07年に放送が始まったドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ)に出演が内定した後、『スタントマンなしでアクションシーンを演じたい』と、1年かけて格闘技のジムに通いだし、すっかりその魅力にハマった。映画やスペシャルドラマにもなった『SP』のために、その後も鍛え続けていたんです」(芸能デスク)

妻の宮﨑あおい ©共同通信社

 結果、現在はブルース・リーが創始者で、路上で戦う実戦格闘術の「ジークンドー」、フィリピン武術でハリウッドのアクション映画で主流となっている「カリ」、そして元タイガーマスクの佐山聡が作った「USA修斗」のインストラクターの資格まで持つという。

「国内でももちろん、時間ができると渡米して、現地の師匠の指導を受けていた。地道に10年以上もかけて努力したホンモノです。鍛えすぎて背中の筋肉は隆々になり、すっかりジャニーズアイドルのスタイルではなくなった」(同前)

「V6」より俳優業と格闘技を優先し、鍛えに鍛えた肉体は、剣捌(さば)きにプラスに働いているようだ。

「時代モノのスタッフからは、『キムタクより岡田君のほうが何倍も上手い』と言われています」(同前)

 剣はメスよりも強し?

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