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中学でクラスの3分の1から告白された……「なつぞら」吉沢亮、親友の母親が語る“モテ伝説”

「彼に見つめられると、吸い込まれそうになる」

 女性はもちろん、男性スタッフにまでそう言わしめる美貌の持ち主。NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』に出演中の吉沢亮(25)である。先週より舞台が東京に移り、ファンは出番の減少を心配したが、5月27日に無事再登場した。

お茶の間をときめかせる吉沢 ©ゲッティ/共同通信イメージズ

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 15歳で芸能界入りし、2011年『仮面ライダーフォーゼ』で主役級に抜擢。『銀魂』『リバーズ・エッジ』など話題の映画に次々出演し、『なつぞら』では、広瀬すず(20)演じる主人公なつの夢を応援する、故郷・北海道の幼馴染み、天陽(てんよう)役。“国宝級イケメン”とまで称される完璧なルックスで、朝のお茶の間とSNSを日々沸かせている。

 1994年、都内近郊で生まれた吉沢。「中学が人生最大のモテ期。クラスの3分の1から告白された」とは彼の鉄板エピソードである。成人式の際は、記念撮影の順番待ちで人だかりができたという。

 親友の母親が振り返る。

「亮はたしかにモテてました。その頃からきれいな、澄んだ目をしていた。でも本人はあまりその気がなかったのか、男子ばかりで毎日のように遊んでましたね。最近は忙しくてなかなか会えないけど、みんな今でもとっても仲がいいんです。亮がこんなに人気になって、嬉しくて嬉しくて」

 そのモテっぷりは朝ドラ現場でも惜しみなく発揮されている。

「貧しい酪農家の息子の役なので、衣装は継ぎ接ぎだらけ。でもそれが不思議とサマになっていて、広瀬さんも『吉沢さんってなんでも似合うんですね~』と感心していました。人見知りを自称していますが、松嶋菜々子さんや草刈正雄さんとバーベキューを楽しむなど、共演者からも可愛がられていて、現場では王子様的な人気者です」(NHK関係者)

広瀬すずも感心 ©WireImage/ゲッティ/共同通信イメージズ

 継ぎ接ぎさえオシャレに着こなす恐るべき顔面。加えて幼少期から9年間剣道で鍛え上げ、中学ではバスケ部の部長を務めた運動神経には、周囲も舌を巻く。