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いまや理想の父親1位……つるの剛士が“おバカタレント”から脱却できた理由

「パートナーに目指してほしい理想の父親だと思う芸能人」(大和ネクスト銀行発表)で所ジョージ(64)、関根勤(65)ら大物を退け1位に輝いたのは、2男3女の父親、つるの剛士(44)。

03年にスタイリストの女性と結婚 ©文藝春秋

「2010年、“イクメン”が流行語大賞トップテンに選ばれた際に登壇したように、パパタレントの代表格。ツイッターに育児に勤しむ様子をアップする一方、5月に大津市で保育園児の列に車が突っ込む事故が起きた際は『子供に優しくない社会に未来はない』と呟くなど、社会問題についても発言している」(女性誌記者)

 2度の育児休暇経験があるというから筋金入りのイクメンだ。最初は4番目の子が0歳だった10年。前年の「ベスト・ファーザー賞」受賞日に宣言した育休を約2カ月間取得。2度目は5人目が生まれた16年だった。

「子供の弁当作りに始まり、洗濯から買い物……。エプロン着けっ放しで夜遅くまで奮闘する姿を公開。父親の育児参加という世の趨勢にも見事にマッチした」(同前)